4.0
情けは人のためにならず、ですね!
辛い境遇だったけど、人に優しく、自分にできることを一生懸命やってきた主人公。
それによって主人公の人間関係がどんどん良好になっていきます。
気づけば応援しながら、みるようになってしまっていました。
課金して最後まで読み進めたいと思います!
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83470位 ?
辛い境遇だったけど、人に優しく、自分にできることを一生懸命やってきた主人公。
それによって主人公の人間関係がどんどん良好になっていきます。
気づけば応援しながら、みるようになってしまっていました。
課金して最後まで読み進めたいと思います!
まだ途中ですが、他の人のレビューを拝見してる感じだと、鷹斗君とのハッピーエンドではないんですね?
鷹斗君の方が魅力的なんですが、私だけでしょうか?主人公が好きになった相手が一番魅力的に見えちゃうタイプですが、これに限っては、例外でした。
隼人君が陽なら鷹斗君は陰のイメージです。
好きな相手じゃないから、転校してくるほど想われてるのもストーカーみたいで怖いような行動も、鷹斗君と思うと、なんか健気に感じちゃって。。不器用だけど、主人公を想うちょっとよがんだ感じも全部が素敵です。
個人的には、こんなに魅力的なのに、主人公とのハッピーエンドがみられないのは悲しいです。鷹斗君とのハッピーエンドルート、転生人生繰り返しみたいなのとかで、鷹斗君ルートほしいです。
っていう☆3です。鷹斗推しが抑えられず作品としての正当な評価できてないかもしれません、ごめんなさい。
レビュー4.3と高評価。(2022年12月時点)
高評価の作品を中心にレビューを参考に読み漁って、気に入った作品は課金して読んでます。
こちらは、勿論☆5が多いんですが、レビューの上位に☆1や、☆2に「いいね」が沢山ついていて、多分、☆1や☆2つけるような人は、「いいね」だけで、レビュー投稿までレビューしてないんじゃないかな?と推察してます。
まだ無料分で読み進めてる途中ですが、他の人のレビューにあるように、成長の過程と捉えることもできますが、略奪的な結果にキュンを感じられれず。
いや、いいんですよ、自由恋愛だし、相手がいる人を想い続けることは。だけど、彼女持ちの人が都合よく別れちゃって(彼女の方から)、自分のこと好きになってくれちゃってたりして、結局、両思い、、
主人公のになこちゃんは、略奪なんて考えてもないし、自分の気持ちに蓋はしたくないってただ自分に正直なだけだろうし、蓮君を困らせなくないとか悟られないように友達としてとか色々健気な描写はありましが、結果、両思い。これって天然のあざとい女子じゃん!と思うに至りました。
私の心がすさんでるだけかもですが、、、
高評価レビューにあるように、脇役やキャラクター設定は丁寧だし、ただ恋愛漫画でなく、人としての成長も描けてるので、その点はすごいと感じます。
レビュー4.3あれど、好き嫌い分かれる作品、というよりラブロマンが好きな人向けではないのかな?と。
特に物覚えとかが悪いのと無料分で細切れに読んでるので仕方ないのかもしれませんが、登場人物が覚えられません。。。
二殿下、三殿下、、立ち位置や関係性も今いち理解に及ぶことができず、、無料だから惰性的に読み進めてみてます。無料分が終わったら課金して完結まで読むタイプですが、こちらは課金してまでは読まないかもしれません。。。
最初の婚姻初夜のくだりにいきつく経緯だけは少し気になりますが。。。
無料分を読み進めていますが、シンデレラストーリーとだけあって深見さんが完璧です。無料分が終わったら、今後の続きが気になるので課金すると思います
高レビューだったので、無料分で読みはじめましが、続話を楽しみにするほどに至っています。
ヒロインが可愛い!旦那様の溺愛に至る気持ちもわかる!こんな女性って素敵だなと思いながら読んでます。2人の距離感も好きです。
絵とタイトルにはいまひとつ惹かれませんでしたが、レビューがいいのと無料配信になっていたので読み始めました。まだ全て読み終わっていませんが、魔族と人間という種族間の違いという設定も好きですし、読めば読むほど面白いです。
魔王に会って恋に落ちるまでのプロセスにもっと共感できる要素が欲しかったです。途中、主人公が悪魔的というか、「いなくなればいいのに」、「邪魔」などと言ったような邪悪な感じの発言をいきなりしたりで、主人公ってどんな性格設定?と疑問に思ってしまったりなどなど可もなく不可もなくといった評価になった理由はいくつかあります。(主人公の性格が読めなかったのはわたしだけかもしれませんが)
途中、絵のタッチが変わったのも気になってしまいました。
バンパイアが人間を下級種族として扱う世界。
人間とバンパイアには確執があり、お互いに憎み合っている。
まずバンパイアの中でもサラブレッドのロイがカッコいい!!兄のせいで人間不審になってしまったけど、もともとロイは人間を差別などしてなかったと思います。主人公と出会って、次第に主人公を愛していく。だけど、種族を越えた関係は前途多難で、こんなに相思相愛なのに、簡単にはハッピーエンドにならないのがもどかしいです。だけど、二人で乗り越えて幸せになってほしい、そんな気持ちで読めます。
異世界にトリップしてしまった主人公。
主人公には記憶にないのに、過去、幼少期に主人公に会ったというトリップ先の異世界にいた青年。異世界でその青年は主人公に優しくしてくれて青年に惹かれていく主人公。元の世界へ戻ることと青年と一緒に留まるか決めなければいけないタイミングがきて悩む主人公。元の世界に戻ると決めたものの、土壇場になって一緒にいたいと願う、と今度は幼少期の青年の元へトリップしてしまう、と、青年が過去に主人公にあったというところの辻褄があってきます。
何年も待って恋焦がれての純愛。漫画の醍醐味。時空トリップで会えない期間が強調されているようで、時間が流れても消えない気持ち、変わらない想いを想像させられました。個人的にこの手の話は大好きです。
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見返りは求めていなかった