4.0
6股?7股?
曜日毎に彼女がいて、それぞれみんな愛しているとかありえないし、思いつかない。
プラスそれぞれの彼女が結託して、貶める計画を立てる=それが愛情なのか憎しみに変わったのか。
しかも、6股かと思いきや、7股疑惑もあり謎だらけ。
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45700位 ?
曜日毎に彼女がいて、それぞれみんな愛しているとかありえないし、思いつかない。
プラスそれぞれの彼女が結託して、貶める計画を立てる=それが愛情なのか憎しみに変わったのか。
しかも、6股かと思いきや、7股疑惑もあり謎だらけ。
読み始めは、なんでも協奏曲にするから何だか読む気がなくなりそうだったけど、すみれ先生の失敗しながらも頑張るとこや、必ず協奏曲にするお約束のオチが癖になる面白さです。
仕事として結婚するのはリアルにどうなんだろうと思うけれど、気持ちはやはり割り切れるわけではなく、好きになるんだなぁと…
ストーリー的には嫌いではないけど、ベタな感じもあり星4にしました。
夫婦関係の立ち位置というか、自分自身の夫婦関係と照らして読んでしまってます。
扶養を快適に過ごしている私には抜け出したいと思うことはないけれど、ついついどんどん読めちゃいます。
大魔王とは知らずに皇女を溺愛する、父と兄2人の可愛がりようがかなりの沼です。
何歳までこの溺愛が続くのかな。
前作の斉藤さんよりパワーアップした内容で、思春期の息子とのやりとりがデジャブのようだけど、漫画のようにはリアルはいかないなぁ。
強い母ちゃん素敵です。
キリコちゃんのお弁当食べたい。めちゃくちゃ身体に良さそう。見習いたいなと思って読むけど真似出来ないなぁ。
当初の3食昼寝付きの結婚生活と変わり、結局は旦那さんの思うように動いてるとこが面白い。
そして、社交界の常識って面倒くさいんだなと笑えます
名家のあるあるな争いだけど、複雑な環境でもたくましく生きるさまが励まされますね。
幸せを願いながら読めます。
魔女さんと住むことになった馴れ初めで泣きそうになりました。捨てられて魔女に拾われたのに真っ直ぐにいい子に育っていることだけで感動した。
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6股彼氏 至上最高の復讐を