最後、鏑木先生の微笑みでちょっと泣きそうになってしまいました。
あんなにイヤミな上司の象徴のようなキャラだったのに、最近は奈良先生がそのポジションに収まりつつあるからかな?
けど、鏑木先生の一連のエピソードは「どんな人にも過去があって今があるよね」という当たり前だけど、気づきにくいことを考えさせられました。
- 0
1418位 ?
最後、鏑木先生の微笑みでちょっと泣きそうになってしまいました。
あんなにイヤミな上司の象徴のようなキャラだったのに、最近は奈良先生がそのポジションに収まりつつあるからかな?
けど、鏑木先生の一連のエピソードは「どんな人にも過去があって今があるよね」という当たり前だけど、気づきにくいことを考えさせられました。
一話だけで止めるつもりが、一話で引き込まれました。
チャラ男とマッチングアプリのストーリーか~と思いつつ読み始めたけど、転~結の主人公の表情、たった1コマで知らされる現実など、テンポがよくて上手い!
むしろ私のコメントが冗長(笑)
鈴木くん、以前にも出てたキャラだったのですね。忘れてました。
コメントに42話と書いてくれてた方がいたので読んで来ましたが、東日本大震災の津波の被害にあって、家族のなかで一人だけ生き残ったんですね。
そんな過去があっても明るく生きてる鈴木くん、すごいです。
作者さんはサザンのファンなんですね。
コンビニのマガジンラックの雑誌のタイトルに「フフッ」となりました。
最近よく話題になる多頭飼育崩壊ですね。
こういうことを無くすためにも、簡単に猫を飼えないように野良猫を減らすべきですね。
おお!これは…オーナーの正体は…!
一話目。こんなの100%演技だと思う。
網浜の空気を読まない性格が完全に良い方に作用していて、タイトルを回収してる
なんで侍女のテイラーが馬車に乗ってから「目的地まで何日かかるのか?」なんて聞くのよ(笑)
お召し物の仕度は誰がやったの?
ここへ来て糀谷さんの差し金!
すごいなぁ、糀谷さんもある意味、純愛?
困った純愛だけど…
ラスボスは糀谷さんなのか?!
ラジエーションハウス
258話
Scan:147 statim(直ちに)⑤(2)