花井くんはイイヤツだけど、現実には木野くんタイプの子が花井くんみたいな陽キャにここまではっきりと物申せないと思う。
-
0
2267位 ?
花井くんはイイヤツだけど、現実には木野くんタイプの子が花井くんみたいな陽キャにここまではっきりと物申せないと思う。
他の方のコメントにもあるけど、主人公家族が希望して飼っていた犬ではなく、60話に「りく」を引き取ることになるストーリーがあります。
ここまで読んできた方ならすべての話数を読んでると思いますが、かなり前だから忘れてますよね。
目につきやすいようネタバレなしにしておきます。
鏑木先生には申し訳ないけど、人間らしく悩む鏑木先生にとても好感と共感!
ステージが違う、かぁ。
やっぱりそう考えちゃうよねぇ。
どーなっちゃうんだろ。
最後、鏑木先生の微笑みでちょっと泣きそうになってしまいました。
あんなにイヤミな上司の象徴のようなキャラだったのに、最近は奈良先生がそのポジションに収まりつつあるからかな?
けど、鏑木先生の一連のエピソードは「どんな人にも過去があって今があるよね」という当たり前だけど、気づきにくいことを考えさせられました。
一話だけで止めるつもりが、一話で引き込まれました。
チャラ男とマッチングアプリのストーリーか~と思いつつ読み始めたけど、転~結の主人公の表情、たった1コマで知らされる現実など、テンポがよくて上手い!
むしろ私のコメントが冗長(笑)
鈴木くん、以前にも出てたキャラだったのですね。忘れてました。
コメントに42話と書いてくれてた方がいたので読んで来ましたが、東日本大震災の津波の被害にあって、家族のなかで一人だけ生き残ったんですね。
そんな過去があっても明るく生きてる鈴木くん、すごいです。
作者さんはサザンのファンなんですね。
コンビニのマガジンラックの雑誌のタイトルに「フフッ」となりました。
最近よく話題になる多頭飼育崩壊ですね。
こういうことを無くすためにも、簡単に猫を飼えないように野良猫を減らすべきですね。
おお!これは…オーナーの正体は…!
ビターコネクト
005話
第4話 ハナイ⇔キノ