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オジロさんの作品は素朴な地方を舞台にしたちょっと特殊な背景をもつ主人公達のほのぼのとした日常が描かれています。知恩さんにもはまりましたが、こちらもハマりそうです。
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12808位 ?
オジロさんの作品は素朴な地方を舞台にしたちょっと特殊な背景をもつ主人公達のほのぼのとした日常が描かれています。知恩さんにもはまりましたが、こちらもハマりそうです。
あったかい作品です。京都の置き屋の賄いさんが主人公というのは今まで見た事がありません。芸事はダメだったけど料理の才能と人を思いやる気持ちが強い主人公の日常に癒されます。
波佐見焼という焼き物を今まで知らなかったのですが、調べましたところ、落ち着いた風合いでとても気に入りました。主人公二人が目指していくものが具体的にどんなものか思い描きながらよんでます。
作品自体もよく出来ていると思います。
結婚しましたか。なおかつ子供ができてからの続編とはなかなか考えつきませんね。舞台もそのまま小豆島のようで作者の思い入れが感じられます。
映画版を見て興味をもちました。ほのぼのという言葉がピッタリの作品です。舞台が小豆島というのもオツです。しかし男子がさん付けで、女子が呼び捨てというのがなんともいえない関係性をかもしだしてますな。
絵は好みではないのですが、関連する男女による3部構成でそれぞれのストーリーが絶妙なタッチで描かれていると思います。名作ではないでしょうか。
私は羽島さんとカナの話が好きです。
兎に角評価の高い作品なので読み始めました。設定自体は現実的ではないけれど、早梅さんの健気さとまわりの男性陣のユニークなキャラクターで面白く仕上がっていると思います。
このような展開はよく高校生が主人公でありますが、社会人が主人公のパターンは新鮮です。とにかく主人公の二人が可愛すぎです。色々とアクシデントはありそうですがハッピーエンドを切に願います。
ベタベタ恋愛ものやドタバタものが多いコミックの中で異色で考えさせられる作品だと思います。
せまい村や世間の中でありがちな出来事をスカッと成敗する主人公のグランマはカッコいいです。
総合的によい作品だと思います。
大正時代まで飛びましたか。前作は時代考証がしっかりしていましたので、今作も期待出来そうです。
前作の主人公との関係とか気になるところも多く、
じっくり読ませていただきます。
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君は放課後インソムニア