5.0
竹崎真実先生
昔から絵が好きで読んでいる作家さんで、こちらは短編集のような形のコミックです。
昔話やおとぎ話等に通じるような、悪い事をするとかえってくる事、
相手を見掛けで判断しては行けない事等が竹崎先生の独特なお話で描かれており、読んでいてとても面白いです。
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7612位 ?
昔から絵が好きで読んでいる作家さんで、こちらは短編集のような形のコミックです。
昔話やおとぎ話等に通じるような、悪い事をするとかえってくる事、
相手を見掛けで判断しては行けない事等が竹崎先生の独特なお話で描かれており、読んでいてとても面白いです。
呪術廻戦の前日譚とも言える、0巻。
伏黒から手放しで尊敬出来る先輩と言われる乙骨が主人公の話で映画化された事もあり、気になっている方も多いのではと思います。
ネタバレになってしまいますが、死滅回遊編で乙骨の見せ場が出てきて詳しい術式や、リカのその後、海外へ行っていた訳などが呪術廻戦の方で明らかになります。
こちらは現在の2年、真希、棘、パンダの見せ場が多くて単品でもとても面白いので、とてもオススメです。
月刊誌でも読んでいて、単行本でも読んでいます。
幼少期からのモリアーティ家の三兄弟が好きですが、一時期はウィリアムの脳に掛かる負担で長生きが出来ないのではと心配をしていましたが、無事青年に慣れて安心しました。
舞台は一度英国を離れていた頃に変わりましたが、続きがとても楽しみです。
主人公の女の子がとても強くて、自分が同じ年齢なら大好きな人にこんなに会えなず、連絡も頻繁に取れない状況に耐えられる自信がありません。
しっかりと自分を持ち、自分の道を突き進む主人公が大好きです。
昔から大好きな作家さんで、ほとんどの本を持っていましたが、画力が上がり、話も色々な話がある為、新作はとても楽しみでした。
こちらも短編?主人公はバーテンダーですが、相手のお客さんが違うのでとても楽しく読んでいます
話がやや難しいため何度も読み返したり、他目線で見ると全く違う感情になり、手のひらを何度も返してしまう作品だと思います。
近親恋愛、虐待、過去の業など、読み進めて行くごとにただの近親恋愛の話では無かったと思う作品だと思います。
この先も気になるので読み続けます。
女王の花は単行本も持っているほど大好きな作品です。
何度読んでも涙が出てくる、とても綺麗で純粋な恋だと思います。
いや、もう愛なのかな?
薄星と亜姫、結ばれた幸せな先を読みたかった...。
「一生分の恋をしたんだと思った」
このページのセリフと絵が本当に大好きです。
心を洗いたい時、是非読んでみて頂きたいです。
別サイトでこの作品を知りましたが、こちらのサイトでもあるとは思っていませんでした。
主人公の力や境遇は勿論、何故魅力を感じない主人公の妹が聖女扱いされているのか不思議でしたが、物語が進むにつれてなるほどなととても納得出来、そして面白い設定だなと思いました。
最初に読み始めたサイトよりこちらのサイトの方が話のポイントもお安く、最初からこちらのサイトで読んでいれば良かったなと少し後悔しています...。
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先見の井戸