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グラスにポッキー(笑)
この四人、どういうきっかけで仲良しグループになったのかしら?ボーカルレッスンが毎日あって忙しい人に吹いた(笑)
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2807位 ?
この四人、どういうきっかけで仲良しグループになったのかしら?ボーカルレッスンが毎日あって忙しい人に吹いた(笑)
巨大なワンコに「アケボノ」という、かつての巨体横綱の名前をつけるとは。笑ってしまった。主人公もどこか犬っぽい。
高梨の女子への距離感の近さにイラッとしました(笑)絶対、自分のことをカッコよくて人気あると自覚していますね(笑)
三輝がカッコいい。服役中の教団教祖って、あの人?と作り話とわかっていながらも、想像してしまいました。
何だか読者に、自分にもこの法律が適用されるなら誰を選ぶ?と、想像(妄想?)する楽しみを与えてくれる作品ですね。
ディスってはいませんよ。読んでいて、ウットリしてしまいました。サジットのエキゾチックなところ、強引なところ、全部ステキです。何もかも現実とかけ離れている世界観なのが、ツボでした。
夢見る少女だった主人公が、愛する人との困難を乗り越え、強く美しい女性に育っていくのは、読んでいて応援したい気持ちになりました。
しかし、恋は一つではなく、サジットと将臣の子を一人ずつ生み、最終的には優しい理解者のもとに戻る運命なのには、うらやましすぎて笑ってしまいました。
絵がとっても美しくて、うっとりします。しかし、主人公の強★、妊娠、流産・・・と、1000年近く前に書かれた原作が既に生々しすぎます。
さいとうちほ先生の絵が、全てを中和させてくれていますけどね(笑)
池田ユキオ先生・・・。こんなにピュアピュアな作品、お描きになるのですね。イヤ、私はいつものどこか「黒くて強いオンナ」の作品群からファンになった一人なもので・・・(*´∇`)このお話も面白かったです。
言えません。番長グループ(笑)に目をつけられるチョイ悪な慎ちゃんに、未婚の父となる人生が待ってるなんて~。倫子~。あなたの人生そんなんでいいのか~。悲しいです!
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これは、本当にあった話です。