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囲碁分からなくてもOK
囲碁が分からなくても、全く問題なし。しかも、囲碁有段者の父でも、勝負の盤面などがちゃんとしていて面白いと読んでいました。勝負の面白さ、情熱が伝わってきて、囲碁を始めてみたくなる漫画です!
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囲碁が分からなくても、全く問題なし。しかも、囲碁有段者の父でも、勝負の盤面などがちゃんとしていて面白いと読んでいました。勝負の面白さ、情熱が伝わってきて、囲碁を始めてみたくなる漫画です!
アニメで見てから原作・続きが気になり、漫画を読みました。展開を知ってる部分でもまた面白く読めます。ヴァイキングの歴史はあまり知らなかったので、興味を持てたし勉強になりました。
20年近く経って、はじめの頃を読み返すと本当に懐かしい。ワクワクしながら一週間を待っていた記憶が甦ります。だんだんと能力や戦い方が複雑になっていくのも、いつものこと。とにかく続きを描いてほしい…と心から願います。
自分は登山とは無縁に生きてきたし、これからも行くかは分からないけれど。山の魅力と恐ろしさが同時に分かった気がします。これを読んで登山を始めた友人もいますが、私は疑似体験で充分かな。。
想像以上、期待以上に面白くて驚きました。会話や蘊蓄が多いのに、テンポよく話は進むので厭きがこず、ミステリー部分もしっかりしているので、どんどん引き込まれていきます。小説でも読める気がします。
妖怪が出てくる話は好きですが、妖たちの怖さよりも、弱さや可愛さが際立っていて癒されます。主人公の妖たちへの愛情を感じます。ハラハラとする部分もあり、とてもバランスよく最後まで面白く読めました。
長そうだし歴史詳しくないし…と、敬遠してしまいそうでしたが、たまたまアニメで途中の1話を見たら、すぐにハマりました。味方も敵も、キャラクターが魅力的です。
原作を途中まで読んでいて、好きだったので。漫画にはあまり期待していなかったけど、話はやっぱり面白く、絵も見やすくてキャラクターの個性がちゃんと出てるし、原作同様に楽しく読めます。
「死後の世界の役所」という設定自体がまず面白い。そして毎回、来所する人の死から、その人の生き様が見えてくる。「生と死」を考えさせられる重い部分はあっても、テンポよくさらっと描かれていて、死を日常的に身近に感じ、かえってリアリティーがある。
よくあるタイムスリップ設定なのに、テーマが農業であることが新鮮。現代では当たり前に流通して食卓にならぶ食材が、信長の時代には未知の作物であったり、一般的な農耕の技術が大発明のようであったりして面白い。そしてとても勉強になります!
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ヒカルの碁