4.0
好きでした!
小畑先生の作品を初めて読んだのが、この「人形草紙あやつり左近」で、すっかり綺麗な絵の虜でした。今より線が太いのも少年誌っぽくていいです。
あやつり人形で謎を解く設定も、ユニークで面白かったです。もっと読みたかった作品です。
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45409位 ?
小畑先生の作品を初めて読んだのが、この「人形草紙あやつり左近」で、すっかり綺麗な絵の虜でした。今より線が太いのも少年誌っぽくていいです。
あやつり人形で謎を解く設定も、ユニークで面白かったです。もっと読みたかった作品です。
熱すぎる漫画家の原稿に向かう姿が、まるでバトルかのような表現で描かれていて、面白くてつい笑ってしまう。でも、これがリアルな先生の情熱なんだろうなと尊敬します。
懐かしい名作で、当時大好きな漫画のひとつでした。
とりかえばや物語自体がすごい発想で、現代の人たちにも通じる普遍的な面白さを持っていると思います。
それをベースに、より面白く心ときめく作品になっていて素晴らしいです。
昔読んで面白かったので、懐かしくなりました。こういう高飛車だけど憎めないキャラは、漫画だからこそ面白く応援したくなります。
子供がアニメで見つけて、ただの可愛いお話と思いなんとなく横目で見ていたら…なんだか、段々と不気味な不協和音が聞こえてきて、先が気になる展開に。
アニメは途中までだったので、続きは原作を読むしかない!と、こちらで探しました。
同性ながら、美神さんの美しさと強さが大好きでした。お決まりのパターンがあるのも、王道 って感じでよいです。
カイジの方が広く受け入れられる作品かも知れませんが、個人的にはアカギの方が好きでした。カイジよりも戦いの土壌(ルール)がシンプルになって、より主人公の凄さ・かっこよさが際立つのかなと思います。
田中芳樹先生の話は本当に面白いです。
小説でも読みましたが、漫画になってよりビジュアルの印象が強くなり、必死に名前を覚える必要性が減り(カタカナの名前を覚えるのが苦手なので)読みやすくなります。
二人の英雄は各々に魅力的で天賦の才があり、こういう二人が敵対しなければならないもどかしさが堪らないです。
藤崎竜さんの描く銀英伝の世界はどんなか、と興味がありこちらでも読み始めました。
ドラゴンクエストの世界で冒険する勇者たちの物語。誰もが馴染みのあるドラクエの世界観に、オリジナリティーあるストーリーと魅力的なキャラクター達を描くことで、より完成度があがり安定感のある作品になっていると思う。
連載当時は、オムニバス形式の怪奇話がビデオや映画で流行っていて好きだったので、少年誌で毎週読めるのは喜びでした。怖さがあっても最後は救いがあるところが、後味悪くなく子供でも読みやかったです。
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人形草紙あやつり左近