4.0
読み終わった後の胸の痛み。
最後まで読み進めながら、ずるくて、醜い大人の世界を、自分一人の力で、真子を守り切った彼女。いつまでも痛みが続いてしまって、何とも言えない。こんなことって、どこにでもありそう。
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5653位 ?
最後まで読み進めながら、ずるくて、醜い大人の世界を、自分一人の力で、真子を守り切った彼女。いつまでも痛みが続いてしまって、何とも言えない。こんなことって、どこにでもありそう。
少年時代から、悪ではあっても、ずっと莉子を好きなままで、その純真な心に、可愛さと深さを感じられた。
画も優しくて、落ち着く。完結なのも凄く良い!
ただ、1話があまりにも短くて、次がたまらなく待ち遠しい!
愛情表現て、色々あるけど、推しが好きに変わっていくその過程では、色々あるし、たのしいし。
せなが、推しの気象予報士は、せなのことを、大すきだった。「今日の自分を好きでいられるように」って、あたたかく、優しさいっぱいの言葉。
それを落ち込んでいたせなにとどけてくれた。こんな形の恋愛もあるんだなと、よんでいてたのしかった。
タイトルからすごく興味が湧いた。思っていた通り、ストーリーもちゃんとしてる。
カラーだから、表情の明るさもスッキリと分かる。
恋フレの真尋さんは、すてきすぎるから、セリちゃんは、マゴマゴしちゃうけど、うまく恋もどき楽しんでほしい。
カラーで、画がとても綺麗で、ストーリーも楽しく読める。
まだ途中までしか読めてないけど、社内恋愛って、緊張感もあり、近さもあり、面白い。宮野さんと、尾崎さん、幸せになってほしい。過去に傷つくことがあって、辛い思いした分。
ゆかりにとって、わけの分からない進展状況の中、意外と、同居生活を、司さんと、うまくやっていけそうな気がする。
こんな恋愛の形があっても、いいかなぁと思い、読み進めています。
最後には、幸せが待っていてほしいな。
不倫してた伊藤。だけど、ホントは、相手が悪かった恋愛じゃん。
山崎と幸せになってほしい。過去を振り返らずに、自分の前だけ見て!
画か綺麗でカラーだから、余計に嬉しい作品。
お金があろうが、なかろうが、人はみ〜んなおんなじだと感じる。
あるアルを目に見える形で、描かれていて、とても、共感した。
いくらなんでも、お金のためとは言え、高校生が家政婦として働くのは、無理があるかな!
でも、STORYの進み具合や、あたたかさやさ、喜びみたいなものが、いっぱいあって、すごくいい作品。
タイトルがありふれているけど…と思って読み始めたけど、なかなか面白い。画はいまいちだけど、セリフにキレがあって楽しい。先輩への憧れから、写真を撮ることで、始まった恋。いちいちが可愛すぎる〜❢
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adabana 徒花