ウォーターリリーさんの投稿一覧

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11 - 13件目/全13件
  1. 評価:4.000 4.0

    魔法の仕返しがめっちゃ痛快!

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    配信2巻まで読みました。

    平民上がりの男爵家の長女・ラム。
    身体も気も弱く、家族から虐げられ引きこもりの生活を送っていましたが、国内唯一の魔法使いの家系であるメルキュール伯爵家当主と結婚することに。
    実家側は伯爵家からの経済的援助、伯爵家当主のシャールは魔力があり大人しくて従順な妻の必要性と本人の幸せは全く無視なわけでありますが。

    嫁いだものの夫であるシャールからは全く顧みられず、元来の気弱さで屋敷中の使用人から舐められて虐められまくる毎日。
    ある日、侍女頭から突き飛ばされ頭を打ったはずみで前世を思い出します。
    ラムの前世は500年前に活躍した偉大な魔法使いアウローラだったのです。

    それからのラムは別人の様に生き生きと動き出します。
    ラムをイビリ抜いた使用人達を魔法で文字通りぶっ飛ばしてクビにし、無関心だったシャールにずけずけと物申し、屋敷や魔法学舎をどんどん変えていきます。
    そんなラムの正体を知らないながらも関心を持ち始めるシャール。
    冷徹で高飛車なシャールが実は大のアウローラマニアで、隠し部屋にこっそりと肖像画やグッズをコレクションしているのがご愛嬌。

    養子のカノンやシャールの部下達、学舎の子供達からも懐かれ、楽しい日々を送るラム。
    パーティで嫌味な貴族のカツラを飛ばしたり、悪意満載令嬢達が嘘をつくと体毛が伸びたり、遠くの魔獣を遠隔操作で全滅させたりとラム(アウローラ)の魔法は変幻自在。

    1巻はこんな感じで笑いながら楽しめたのですが、2巻はアウローラの前世の弟子達が絡んで来てシャールを含め、複雑な恋模様に。
    あまり歳が変わらないとは言え、仮にも師匠と弟子の関係で、弟子が3人とも師匠に恋愛感情を持つのはちょっとお腹いっぱいな感じ。
    魔法使いが廃れた原因のモーター教も今後がっつり絡んで来そう。
    嫌な奴らやおバカな家族にやり返すだけの楽しいスカッと物語だけ読みたかった感もあるのですが、やはりこの先が気になるので続きも購入すると思います。

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  2. 評価:4.000 4.0

    奇跡を調査する美形神父のバディ

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    小説を読んでいました。コミックが出ていたんですね。
    バチカンの神父で宗教絡みの奇跡の真否を審査する奇跡調査官である平賀とロベルトの活躍を描いた作品です。
    天才だけど生活能力ナシでマイペースの平賀。
    料理上手でオカンの様に平賀の面倒を見るロベルト。
    BL作品ではなく、恋愛とは言えないものの友情以上の何かをそこはかとなく感じさせられる2人の関係が好きです。
    悪役も強烈なインパクトがある人間ばかり。
    本の方もたくさん出版されていて全部は読んでいませんが奇跡の解明がかなり難しかったので、漫画になっていると理解しやすいです。
    まだ途中までしか購入していませんが、続きを読むのが楽しみです。

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  3. 評価:4.000 4.0

    成敗されるお馬鹿婚約者の姿にスッキリ!

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    男爵令嬢のフローレスが、婚約披露パーティーの場で相手の公爵令息リカルドから一方的に婚約破棄を宣言されるところからお話が始まります。
    婚約破棄どころか既に学生時代の知人だった侯爵令嬢リリアと新たに婚約を結んだと言い放たれショックを受けるフローレス・・
    ではありませんでした。

    もうね、この最初の場面だけでもスカッとするし笑えるし最高。
    綺麗で賢くて強かなフローレスに好感が持てます。
    ぶん取った慰謝料で開いたカフェを成功させるお菓子作りの腕前もさることながら、商魂もたくましい。
    カフェの客で、腐れリカルドとは正反対の別の公爵家令息ライアンとだんだんと仲を深めていくのですが、身分違いの為恋心に蓋をしてしまう切ない場面も。
    ライアンの方は婚約披露パーティーでフローレスに一目惚れしていて、好意は結構ダダ漏れなんですが。
    もちろん最後は気持ちを打ち明けあってのハッピーエンド。
    フローレスの為公爵家を離れる覚悟まで決めているライアンが男前で格好いいです。
    それにしてもリカルド、楽しませてもらったわ。

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