爆発物を使うテロリストへの対応が難しい事が、このシーンを見るだけでもよく分かります。
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爆発物を使うテロリストへの対応が難しい事が、このシーンを見るだけでもよく分かります。
あずみが剣の達人でも飛び道具相手だとどうしても限界ありますね。
きくが教わった事を爺は教えなかったような気がしますね。それがあずみの魅力と弱点に繋がっていますね。
あずみも今まで見聞きし、関わってきた事が色々と思い出される訳ですね。
武術や毒への警戒に関しては、非常に高いレベルで身についたあずみですが、根本的な人への警戒が甘いのは、人並外れた強さ故でしょうか?
きく、スリをしたすぐ近くの店で食べるって危機管理甘くない?すられた人が「あの時の」って気付いて絡んでくるリスクあるのでは?
あずみの想定を超える強さに宗矩もびっくり、って感じですね。
いつも冷静に戦うように見えるあずみですが
「あたりまえだ・・・機嫌がよかったらどうかしている」
って人間味溢れる発言ですね。
これが後々まで語り継がれるあずみの伝説となる訳ですね。
無法者と自分を狙う刺客が入り乱れ、あずみも気を抜けませんね。。。
あずみ
170話
第二話 慟哭(1)