あずみがこんな風に穏やかな生活を続けられたら良いですけどね。
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あずみがこんな風に穏やかな生活を続けられたら良いですけどね。
あの俊次郎がここで登場する訳ですね。
あずみはこの和尚の事、怪しいと思わなかったのかな?
あずみは、弥吉のような人知れず亡くなっていく元武士の思いも背負って生きていくのですね。
爆発物を使うテロリストへの対応が難しい事が、このシーンを見るだけでもよく分かります。
あずみが剣の達人でも飛び道具相手だとどうしても限界ありますね。
きくが教わった事を爺は教えなかったような気がしますね。それがあずみの魅力と弱点に繋がっていますね。
あずみも今まで見聞きし、関わってきた事が色々と思い出される訳ですね。
武術や毒への警戒に関しては、非常に高いレベルで身についたあずみですが、根本的な人への警戒が甘いのは、人並外れた強さ故でしょうか?
きく、スリをしたすぐ近くの店で食べるって危機管理甘くない?すられた人が「あの時の」って気付いて絡んでくるリスクあるのでは?
あずみ
165話
第六話 束の間の安息(3)