やえには剣士同士の気持ちは分からなかっただろうけど、あの2人がこうするしかなかった事は感じ取ったのではないかな?
これから元気に生きていって欲しい。
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やえには剣士同士の気持ちは分からなかっただろうけど、あの2人がこうするしかなかった事は感じ取ったのではないかな?
これから元気に生きていって欲しい。
あずみも「剣士としての誇り」とかの言葉に弱いですね。
さすが大僧正天海、相手をその気にさせる演技も一流ですね。
飛猿があずみの本当の窮地を救った最初で最後の場面かな?
あずみ、この沼?のほとりは危険なんだけど。。。
剣客の世界からは完全アウェーのやえにとっては見るのが辛い場面ですね。
左近の何がやえの心を奪ったのだろう?彼が纏っているある種悲しいオーラなのかな?
あずみが滅法強いだけの剣客でこんな場面でも何の痛みも感じないタイプだったらこんなに読者の心を掴まなかったでしょうね。
最後の一コマのあずみは刺客には、もちろん剣士にも見えませんね。
きくは、あずみにとって、なちやうきはとは全く違ったタイプで心を掴んだ人でしたね。
あずみ
289話
第六話 雪と連れ(1)