3.0
先生推し!
楽しみにして読み始めましたがいつもより、イチャイチャ感が少なかった様に思います
最終話に期待していましたがモヤモヤが残り今一スッキリしませんでした
円城寺先生の作品なら納得の最終話が多いので少しガッカリしました
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656位 ?
楽しみにして読み始めましたがいつもより、イチャイチャ感が少なかった様に思います
最終話に期待していましたがモヤモヤが残り今一スッキリしませんでした
円城寺先生の作品なら納得の最終話が多いので少しガッカリしました
透の父親の会社が倒産し今までの様に学業だけに専念する事が難しく飲食店やコンビニでバイトをしても心身が疲弊していくばかりでお金も溜まらない
そんな時同級生から割のいいバイトをしないか?と誘われる
未だに疑いが晴れない透だけどいざ部屋へ行ってみると医者がいて…とこんな状態で何も無い訳ないでしょ?
そして深みに堕ちてゆく
表紙が綺麗だなと思いいざ見てみれば
雑な感じがしたし透もさほど美人にも見えず彼氏の翔が不細工過ぎで髪型も違和感があった
もう少し助けてあげればいいのにと思った
透はこの世界から抜け出す事が出来るのか気になる!
呂美子が芸能界に入って笑顔とは裏腹な事を言う芸能人が出て来たりで足の引っ張り合いの甘くはない世界だなって思った
呂美子人一倍プライド高いのにロボロミコ受けたわ~笑
最初に出て来た容姿の冴えない女子の乙子も呂美子からブスとか言われ整形もして減量もして美人だと周りから言われる様になり、いつも自信無さげにしてたのにいつの間にか呂美子みたいな性格になってた
呂美子って足下すくってやろうと画策しても結局自分がすくわれるっていう
おマヌケなパターン
詩は美園は可愛いって言われるのが羨ましいみたいだけど詩に関する物や人を平気で奪う男受けする仕草や笑顔を分かっているだけで全然可愛くない
明らかに騙されているのに詩は美園の言うことを信じる心理が分からないわ
詩は美人やクールビューティとか言われるのが嫌みたいだけど、あたしなら
美人って言われる方がいい
今無料分毎日イライラしながら見ててじゃ止めれば済むことなんだけど先が気になるんだよね
最後はあ〜良かったとホッとつける様な終わり方だったらいいな
モノクロ版でも途中で読むのを止めてしまっている間に、もうフルカラー版出てしまったんだって感じです
訳ありで最後もこんな感じかなと先が見えそうなのでチャージして迄最終話まで見ないかもです
でもこんな家政夫さんいたらいいですよね
羨ましい!
そりゃ保育士の萌とデキてるんだから由里の旦那の裕翔張り切って保育園へ娘を連れて行くわな
洗濯物の仕分けで偶然Yシャツから、萌の付けている香水とストレートの黒髪を見つけたけど完全にわざとだよね!
タブレットから2人のやり取りが残ってたから、
はい確定だよね!
ネックレスも萌の為にあげたのに、金アレだからそれを由里に上手いこと言って渡して喜んだ由里がかわいそう
旅行に行くから家族サービスしないとねって常に萌が主導権握っていて、裕翔は萌の言った言葉をオウム返しみたいに言ってるだけやっぱりバカな旦那だね
裕翔も哀れな人だね、萌は他の生徒の親ともデキてるんだから!
由里決定的な証拠つかんで萌から慰謝料取ろうか
タイトルだけを見て初めは息子が◯されて母親が復讐するのだと思っていたら、娘が◯されてその母親が娘の歳ぐらいに整形して、娘を死に追いやった人達に復讐するという話だったのでびっくりしました
娘がママ友達から嫌がらせやあること無いことを吹聴され結果自発的に飛び降りたと言うよりも、たまたまベランダの柵から滑り落ちた様にも見えました
娘を亡くして復讐して気が晴れるのでしょうか?
復讐は虚しさだけが残るものだと思います
優奈さんはお母さんが悪に手を染めていくのを上で見ていて悲しんでいると思います
奥さんだけ知らず、不倫相手の女と友達になり会って悩みや愚痴を言い合ったり結局は角度が違うだけで同じ男の話をしてるんだけどね
最終話奥さんが全部を知ってしまい、旦那が異常に動揺したのが確実と決定づけてしまったけれど、だからどうなるの?と読者のご想像にお任せします的な終り方は消化不良でモヤモヤした
前から気にはなりつつ夜中の主婦代行って不自然と、読まず終いでいました
1話読んでも余り気が乗らなかったのですが、2話辺りから現実離れしているかと思えば、あるかもなぁと思える事もあり、20話一気に読んでしまいました
70話迄無料で読むのは無理でも朝晩
残り分読みたいと思います
復讐モノはどうしても設定が似てしまうところはあるのかも知れませんが、以前他作品の復讐モノも最初は読んでいましたが、今も続いていて未だ終わりそうもなく断念しました
この作品も中学時に貧乏、容姿の悪さや漆黒の長い髪からカラス女だと、凄まじいイジメを受け、男子からレ◯プを受け
カメラに撮られる事までされました
小さな島だから、だれもマリコには逆らえず、当時の中学生も子供を持つ親になった現在でさえマリコは絶対的存在です
ある時主人公が何気なくテレビを見ていたら、当時自分が屈辱的思いを受けた島が映り主人公は動揺します
その主人公がの中学校の教師となり島にやって来ます
マリコに逆らうと位が下がり、褒められると位が上がるというカースト制がまだ残っている為、マリコの顔色ばかり島民は気にしています
主人公は1人1人復讐を果たして行きますが、もっとも憎いマリコにはどんな手を使って復讐するのかが見物です
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甘くなるまで待てません