3.0
クエストから
元々異世界ファンタジーの西洋版の作品は苦手で、今回もスッと感情移入出来なくて無料分のみで、この続きは読む事は
ないと思います
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655位 ?
元々異世界ファンタジーの西洋版の作品は苦手で、今回もスッと感情移入出来なくて無料分のみで、この続きは読む事は
ないと思います
無料分のみ読んでみました
他の方のレビューも様々でしたが概ね評価は高かったです
何でもぶっ込んだ内容で少々引き気味で
読み進めてました
今までのクエストの中では、私にとって
頑張って読めた方だと思います
絵は綺麗だと思います
妻一穂の為なら何でもしてくれる夫
適度なスキンシップはあるけれどレスになって4年
夫の愛情は感じるけれど抱いてはくれない夫に対してもどかしさを感じる一穂
一穂にも子供を作るタイムリミットがあるのに夫は余り乗り気ではなさそう
夜中に会社から呼び出されたと言い出掛けた夫だったが、実際は杏子と言う女性宅にいた
そしてその日は帰宅せず朝一穂が目覚めたら夫は戻っていた
何かモヤモヤし不安になる一穂だったが
警察が来たり、波乱の幕開けの予感が…
夫と杏子の関係は?警察が来たのは一体何故?
謎の多いお話なので早く全貌を知りたい
姉が妹から嫌がらせを受けたり、両親も病気になり顔に痣の様な物があり外出もままならない姉を嫌悪するとか、腹黒妹のトラップで婚約者も妹の肩を持ち姉との婚約は破棄され、吸血公爵の館へ生贄として差し出される
姉の血を吸うと公爵は生気を取り戻し、姉は血を吸われる事により段々体の調子も良くなり何より顔の痣的な物が消えていき特殊な血液が体内にあった為今までの様な事になっていたとか何もかも別の意味で上手く行き過ぎていてよく出来た話だなと思った
研究所で働く、伯爵の友人だという男性もかなりの曲者だと思う
クエストで選んで無料分は読んだけれど
チャージして迄読む気にはならなかった
繭子は商家のお嬢様だったけれど自宅が
燃え、使用人の子供が中にいると泣き崩れる母親の代わりに水をかぶり業火の中に入って行き子供を助けて出て来た時に
家が爆発し両親は他界、使用人親子と弟のみになってしまい、火事のせいで顔に火傷のあとが残ってしまった
婚約者からは婚約破棄され、親が借金をしていたようで返済する為に働けと言われたが、身売りでなかったのがせめてもの救い
弟には色んな事を学んでもらいたいから
退学しないように伝えた
大きく重い商品の荷下ろしや運んだりと男性でも大変な仕事なのに、借金返済や
弟の学費の為に前向きにそしてひたむきに働く繭子は偉いと思う
同僚のミスで上司と繭子も一緒に謝罪をしにある企業へと行き、そこで今後繭子の人生を左右する男性と出会う
先は気になるが、今はチャージしてまで
読み進めたいとは思わないかな
詩織と賢吾は同じ会社の同僚で付き合いの時期を経て結婚した
36歳になろうとしている詩織は妊活に積極的だが賢吾はどちらでもと言う感じ
詩織の意に反してレス歴1年
たとえ言い合いになろうとも6年の間にどうするのかきちんと話し合うべきだったと思う
そんな時に賢吾の元カノから連絡が来る
賢吾からすると子作りより元カノとのやり取りの方が大事
賢吾も本当に子供が欲しかったら詩織にもっと協力的になる筈
続きがどうなるのか話に余り共感出来ず
後はなるようにしかならないので夫婦を続けるのか別れるのかどちらでもという
感じ
菊子は10年前に遊覧船の火事で両親を亡くし叔父夫婦に引き取られたが叔父夫婦や従姉妹に虐げられた生活を送っていた
叔父や叔母従姉妹の散財で商売が上手くいっていない
融資を頼まれた金貸しの清磨は何かの折に燃えさかる遊覧船から脱出をし泳げない清磨に浮き輪を貸してくれお母様も逃げているわと励ましながら背中を火傷しなからも後ろから押してくれたのが菊子だと知る
遊覧船でタバコを吸っていた菊子の父親の火の不始末で燃えたと言われており、近所からも菊子は良く思われていなかった
無料分しか読んでいないのであくまでも
私の私見だけどタバコの不始末は菊子の父親では無かったんじゃないかと思う
清磨は今後益々菊子を恨んでいくだろう
し、菊子はまだ気付いていないけれど知った時のショックはいかばかりのものだろうかと辛すぎる
菊子の商売が上手くいくようになるのか
清磨と菊子の関係がどうなっているのか気になるので続けて読むか思案中
ドキュメント番組等で父親が娘に手を出し、その事を母親に言っても黙っておきなさいよと口止めし娘自身リストカットが絶えないとか見ると本当に心が痛む
この作品の父親もサイテーなクズ
娘の歌音にベタベタ触り兄の剣人が注意すると暴力をふるい、母親は剣人にお父さんに謝りなさいって自分に矛先が来るのを恐れてかもしれないけどもっと強くなって欲しい
ひどい雨の中父親は嫁から金をむしりとって飲み屋へと行った
母親はパートへと行き、飲み屋に行ったと思っていた父が急遽帰宅していたのだ
剣人が風呂へ行っている間も歌音は大丈夫かと気が気ではなく、風呂から出てみるとやはり父親は歌音に抱きつき胸を触ったりし、剣人が父親に飛びかかって行った
歌音は剣人を助ける為父親の背中を包丁で刺した
剣人は歌音のせいになってしまうと剣人も父親を何度も刺し、遺体を別の場所に移し次の日は2人共普通でいようと約束した
夜一晩経っても帰って来ないわねと3人でご飯を食べていたら死んだ筈の父親が3人の前に現れた
この先気にはなるけれど展開が怖く読み進められそうもない
美人で英語で飲み会の自己紹介しグイグイいく七緒タイプが実は一番モテなかったりする
何もかも計算ずくだけどそうは見せない
自然な感じに見せるみなみタイプが一番モテたりする
誰から声をかけられたのと聞いても七緒に秘密ですと恐れず返信出来るみなみは
一番最強かも
ヒロインは無類のチョコ好きで余りにもチョコ愛が強すぎてお客様と口論となる事も多く、今まで数社クビになっている
プライドを持って仕事に当たる事は大切だけど、押し付けちゃいけないよね
こんな理由で何社もクビになるとか普通ある?
飲物だけ飲んで、チョコを残した男性客に残した事に納得が行かず何故チョコのお店に来ながら残すのですか?といつもの癖が…チョコが嫌いだからと言われて
店を出ていき上客なのにクビよとまたしてもクビになる
ベンチに座って仕事を探すも中々みつからない
そんな時毎日来てくれていた高齢男性が1枚の名刺をくれここに来て働いたらいいと言われ、ヒロインが現地に行ってみるとヒロインが憧れていたチョコの企業だった高齢男性は会長だった
周りからは愛人だから入れたんじゃないとか言われるも私は愛人なんかじゃありませんとはっきり言った
チョコが嫌いだと言っていた男性もおり
何と副社長だった
伯父からは採算の取れないチョコ会社はさっさと閉めてリゾートホテルにした方がいいと再三言われているが、断り続けている
社員や副社長にタメ口で話してるシーンがあったけどここも今一理解出来ない所
副社長から全社員にメールでヒロインを婚約者に採用するとかメールで送信するかなぁ?
副社長がポツンと甘みを感じる事が出来ないからと寂しそうな顔をしたのが少し切なかった
だから味覚に関しては天性のものを持っているヒロインに託そうと婚約者になるように銘じたんじゃないかな?
絵も好きだし読みやすいけどこんなことある?って疑問が多すぎて早く続きが気になるという気持ちになれないのが残念
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荒地に吹く春