5.0
最高に面白き
茉莉花のや伯陽の語る言葉に、ウンウンとうなずきながら読んでいます。名言が多い漫画だなーと思いながら読んでいます。絵もバランスがよく綺麗で好きです。
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104585位 ?
茉莉花のや伯陽の語る言葉に、ウンウンとうなずきながら読んでいます。名言が多い漫画だなーと思いながら読んでいます。絵もバランスがよく綺麗で好きです。
父親の借金で、ひとりになってしまった主人公が家政婦として入った家の主人(先生)との恋物語。ぶっきらぼうで人に興味のない先生だが、主人公と生活を共にするなかで少しづつ変化していく。主人公は自分が先生を好きになっていることに気づき、それを打ち消そうとするが、今は無理にその気持ちに蓋をせず好きな人と過ごせる幸せを大切にしようと考えます。。絵も優しくきれいで物語も2人の心の変化が
人とコミュニケーションをとるのが苦手な主人公。たまたま駅でお金を貸したことから仲良くなった友人には弟がいて。その弟を好きになったけど
その弟は好きだった相手が、告白する前に義理の姉になってしって、その気持ちをどーにも出来ないでいることを主人公はしってしまう。
ダメなのはわかっていて、主人公は友人の弟に告白し。これからどー展開していくのか?読むのが楽しみです。
2人の最初の出会い、そして再会してからお互いを好きだという気持ちにそれぞれが気づき、心が通じ合うまでの過程がじれったい感じでしたが、気持ちに気づいたとはいえ家族になってしまった2人がどうなっていくのか?
本編を先に読みました。冒頭で出てくるマハティ殿下がとても魅力的で、マハティ殿下はその後どういう人生を歩んでいたのか?とても気になっていましたから、とても満足です。他の主力のキャラクターの本編の前後のお話が多く収録されていて、色々と背景がわかったこともあり、もう一度本編読んでみるとまた違うかなと思います。
タイトルだけみてると?どんなストーリーか?で興味なくスルーしていました。ふと表紙の衣装にひかれ読んでみると、現実離れしたお話しではあるのですが、花鹿の発する言葉がなにか心に染みると言うか心が満たされるかんじです。最後まで読んでしまいました。
恋愛ものでなくて、敵同士の2人がたまたま選ばれて繋がって、お互いを知っていきながらの旅
悪な2人が、なぜかやることなすこと善をするはめに。どーなるんだろー?と先が気になる
モノクロ版で最後まで読んでしまってました。カラー版が無料で読めるようになって、また改めて読み直して青島くんが本当の意味で、愛を知る過程を見守りながら読んでる感じです
羅漢を中心に異世界から飛ばされてきた3人と、4人のやり取りがやたらと面白くて、ストーリー的には少し重いところも多くあるのですが、毎ページボケと突っ込み的なやり取りがちりばめられててドンドン読んでいってしまう。
学園ものか?と想いながら無料分を読みはじめて、結局最後まで読んでしまいました。飄々とした感じの成瀬が、YUKI先輩にゴロゴロしてる感じがとっても可愛い。YUKI先輩は、成瀬を想いながら、自分の気持ちに気がつかないようにがんばったり素直になれずにためてためて爆発したり。どーなるんやろとおもいながら読んでて楽しい作品です。宇佐美さんと諏訪さんの恋のやり取りもキュンキュンします
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茉莉花官吏伝~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~