3.0
ほっこりします
設定が異世界なだけで、内容としては美味しいご飯を食べて皆んなが幸せになる、という特に新しさはないストーリー。
ただ、この世界の習慣や政治的な設定が結構細かく描かれており、キャラクターそれぞれの悩みも具体的で、異世界であっても共感出来るものも多いので楽しめます。毎回ちゃんと料理によって悩みが解決するので、読んだ後はおだやかな気持ちになります。
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488位 ?
設定が異世界なだけで、内容としては美味しいご飯を食べて皆んなが幸せになる、という特に新しさはないストーリー。
ただ、この世界の習慣や政治的な設定が結構細かく描かれており、キャラクターそれぞれの悩みも具体的で、異世界であっても共感出来るものも多いので楽しめます。毎回ちゃんと料理によって悩みが解決するので、読んだ後はおだやかな気持ちになります。
非凡なアイドル感を出す表現として、目の中に本物の星を書き込むのはありそうでなかった笑
「推しの子」、推されてる女の子=アイの話かと思いきや、あっそっち!?かなり意外な展開でおもしろい。
面白いけど、今後このまま犯人探しが話のメインになるだけだったらちょっと薄いので、ルビーのアイドル活動も含めて「推し」とは?や、「推す」ことの意味、アクアやルビーが転生した意味などをさらに深掘りしていってほしいです。
私としては、ルビーが記憶を持って転生する必要は無かったんじゃないかと思います。
アイドルお母さんに憧れてアイドルを目指すただの子どもの設定のほうが、読者にはひょっとしてあの子の生まれ変わりかも?と思わせつつ、アクアの存在感が際立つと思うのですが。
主人公が特に感情移入するようなキャラではないからか、すごく続きが気になってしょうがないということはないかな。
この先どうなるのか、普通に見守っていきます。
イケメンに溺愛されるヒロイン、段々と惹かれていき盛り上がってきたところで第2の男(ライバル)登場か…?
15話まで読みましたが、よくある展開すぎて、このまま進んでいくだけならもうそろそろ読まなくてもいいかな、と思っています。
矢沢あいの作品は全部キラキラしていて、どこかに憧れてしまう要素がある。
パラダイスキスも、正直登場人物には誰一人として感情移入できないんだけど、アトリエや放課後の過ごし方、皆んなで夢を追いかけるところがいいなぁと思う。
絵だけがちょっと残念かなあ。
お洒落だし表情は豊かでいいなと思いますが、足や身体が細すぎてちょっと気持ち悪い…
コマ割りなのか画面の構図なのか、背景が少ないからなのかわかりませんが、どんな場所にいるのかがとてもわかりにくい…
あと人物の位置関係も。ほぼ正面か横向きばかりだからわかりにくいのかな?
主人公が良い子で嫌いではないので読みますが、もう少し読みやすかったら、もっと面白そうな気がするんだけどな。
構図のわかりにくさだけでなく、内容も登場人物の心理描写や人間的成長がテーマっぽいのに、格闘や変身の要素がはいってごちゃごちゃし過ぎているような気がします。
らんま1/2のガチャガチャ感というか…でもらんまはアクションとギャグ8割・ときどき恋愛2割入る感じで構成もわかりやすく、何より登場人物が動くことでストーリーが進むので読みやすかったですが、こちらは基本的に主人公のモノローグで進みながらそこに唐突にアクションなどが入ってくるので、すごく読みにくいです。
もっと読み進めてハマれば、あまり気にならなくなってくるのかな。
読み始めた頃はすいれんのキャラクターに好感が持てず、あまり恋の行方も気になりませんでしたが、根気強くなんとなく読み続けていると、一周まわって2人の進展のなさっぷりがだんだん楽しめるようになってきました。
会話のテンポの遅さも、そういうプレイみたいなものだと思えば気になりません。
ゆっくりと時間が流れているすいれんワールドに、ようやく馴染めてきた感じかな。
まだヒロインにはあまり魅力を感じませんが、満面の笑顔が見たいのでもうしばらく読んでみようかなと思います。
自分も30代後半、レス歴も長く、最初の頃はそれなりに純に共感するところもあり応援していましたが、あまりに考えが後ろ向きなのにうんざりしてきました。
純本人も悩んでましたが、武頼からの愛情も確認出来て本音も聞けたあとで、まだ何にこだわっているのか?幸せになる気がないのか?
真山を好きになってしまったけれどそれを認めたくないから悩んでいるのか?
純は、あまりにも愛情表現が下手というか、相手のことを考えているようで考えていない。
相手を傷つけまいとするだけで、どうやったら相手が幸せになるかは全然考えない。相手の気持ちをよく考えたら、自分が素直に気持ちを表現することがどれだけ大事かわかると思いますが。
また、恋愛問題だけでなく35歳の子無し女性がどれだけ生きづらいかをやたらとアピールしてくる内容に、世間も主人公も暗すぎやろ!と思ってしまいます。
会社の人の描き方も、主人公の問題にリンクさせようとして無理やりキツめのキャラクターや不自然な台詞が登場している気がして、リアルなようでそこまでリアリティありません。
社会の中では35歳って、別にそこまで歳じゃありませんから!結局は自分の気の持ちようかな。
会社の人はもっと仕事に一生懸命で、だからこそ同僚に対して一見ドライなようでも年齢問わず助け合ったり、優しい人が多いと思います。
40代以上の心に余裕がある女性が、一人も純の周りにいないのが残念です。
ちなみに、レスでも本番にこだわらなければ、時々くっついたり手を繋いで寝たりすることで愛情は確認出来ます。
夫がかなり年上で、年齢もあってか本番がなかなかうまくいかなくなり、いつしか我が家はそのスタイルになりましたが、お互いにリラックスしてくっついて眠るのはそれなりに幸せです。そういう雰囲気になったらなったですればいいし笑 うまくいかなくても、がっかりせずに触れ合うことを楽しんで「ありがとう」って言って眠ればいい。
…と、純に言ってあげたいです。
今時の都会の高校生ってこんな雰囲気なのかな?
一昔前とは違うゆるいギャルというか、男子も一見無気力系というか。
古い漫画ばかり読んできた身としてはその雰囲気が若干慣れませんが、恋心の根本的なピュアなところが丁寧に描かれているので、共感できます。
先輩にときめく学生時代、過ごしたかったなあ。
にしても、10万の自転車えらい簡単に直ったな笑 チェーン外れてただけ?
ヒロインが良い子だしド真面目なのは笑えるけど、笑顔が無さすぎて残念。自分に笑わない呪いでもかけているのかってくらい、頑なに笑わない。
弟妹のために我慢し続けてきたからって、そりゃないだろうと思う。
成瀬も、不意打ちのドキドキ感はいいけど、協調性の無さにちょっとイラっとする。バスケはチームプレーなのに、個人がチームに内緒で数日秘密特訓して試合に臨むなんて、昭和のスポ根アニメを思い出した。こんなのでチームが強くなるのはありえん。そのへんはやはり少女漫画というか、薄っぺらいかなあ。
特にバスケは掘り下げなくてもいいので、早いとこ素直になってくっつけばいいのにと思う。
和製シンデレラの話だ!と思って読み進め、そこに色々と謎も散りばめられていて面白いのですが、なんだかヒロインが好きになれない。
出会いの印象が悪かったというだけで、家から連れ出してくれたはずの烈への態度が悪いのもよくわからないし、使用人への態度も大きいし、その割にお嬢様らしい品性はまったくないし。お転婆なのはいいけど、10代半ばでそれなりに教養が身についていないと、どんな育て方されたんだって思う。家を守れなくてごめんなさいとか言ってたけど、そもそも家を守る責任感とか自覚無いよなと。残されたばあやのことも本気で心配してなさそうだし。他の作品のお嬢様と違って、周りのことは考えずにただ自分の感情だけで動いている感じ。
烈さんがこのヒロインのどこに惹かれているのか謎。元気がいい女の子は庶民ならいくらでもいますよ。
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異世界居酒屋「のぶ」