5.0
コーナリングがレースのようで地面スレスレ過ぎなのもおかしいし、衝突の後、車体が壊れた後そのまま走るのもマンガみたい。いや、マンガだけどさ。
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65位 ?
コーナリングがレースのようで地面スレスレ過ぎなのもおかしいし、衝突の後、車体が壊れた後そのまま走るのもマンガみたい。いや、マンガだけどさ。
お父さん、息子は子どもだけど全部分かってたんですよ。
花音はただ者ではない。
たまに天然な事言うけど、そんなことでは隠しきれない
恐ろしさがある。
尾形に狙われ、万事休すの鯉登が気になって仕方ないが、意外と回想が長い。
尾形、明日の朝までは持たないんじゃなかったの?
お医者さんはそう言えと言われたの?
鯉登の少年時代が走馬灯じゃないと良いけれど…。
ここまで戦ってきた都丹庵士が最期の瞬間も描かれず、一枚の皮膚になっていたのが悲しい…。
それは犯人だけ燃えることが可能なの?
かなり冴木さんと近くにいたけど、冴木さんは一緒に燃えるないの?
元々盲目という大きなハンデがあるのに戦ってきた彼が、ここまでか…。
かぶった…のところ。
夜中に1人だけ起きてて読んでたけど声出して爆笑してしまった。
想像じゃなくて現実なのか!?と目を疑いたくなる光景。
恐ろしすぎる。
ゴールデンカムイ
331話
第199話 坂の上のロシア領事館(2)