4.0
骨太作品
ストーリーがしっかりしていて、時代的な宗教の良さ悪さも描かれており、これから先が楽しみです。この作品は小説だと平たくなってしまい、理解しにくくなるのかな?とも思います。コミックで読めてよかったと思います。
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5049位 ?
ストーリーがしっかりしていて、時代的な宗教の良さ悪さも描かれており、これから先が楽しみです。この作品は小説だと平たくなってしまい、理解しにくくなるのかな?とも思います。コミックで読めてよかったと思います。
絵が独特なのですが、登場人物がユニークに描かれていて、面白いというよりはくすぐったい感じのする人々です。これからみんなが幸せで終わってくれるといいなと思って読んでます!
漫画の世界なので、こういう夫婦もありかと思い、「完結」となっていたこともあり、最後まで読みました。なぁんとなく、愛着の持てる夫婦でした。
こういうストーリーが漫画で読めるのが嬉しいです。漫画だって映画に劣らない素敵な人間のストーリーがあります。ほんと少し残念なのは、恋愛がちょっと入ると良いのだけれど。
お茶農家ってこんなに大変なんだと知り、毎日飲んでいるお茶に感謝です。ストーリーは面白いです。人物設定もなかなか味がある。ふたばちゃん、かわいいです。
現実にはありえないと思われるストーリー設定ですが、コミックということで、病的なお隣さんが癒されていくことを祈りながら、先を楽しみに読んでいます。
最初は絵が好きでなくて、ストリー設定も極端な感じがして好きでなかったのですが、だんだん読んでいくうちに、人間の依存と頼られたいという強い願望と嫉妬が連鎖していく展開に、ゾクゾクして目が離せなくなりました。
さらっとした内容で、グズグズ長く進むストリーよりは良いかもです。たーくん、不愛想さと行動力のある好青年で、10歳年下でも精神年齢しっかりしていて好感持てます。
妊娠したら結婚するという前提なのですが、徐々に恋愛になっていきそうな、先が知りたくなるストーリーです。年下彼氏が積極的なのがいいなと。
現実にはあまりあり得ない設定にコミックとして楽しんでます。和樹と結衣がこころを通わせて幸せになるといいなぁと思います。しかし、宏樹の奔放さ、コミックだから笑ってしまいます。まだ無料分しか読んでませんので、この人、どうやって再登場するんだろうと楽しみです。
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光と影