スッキリ!
お母さんは時代や土地柄もあって、お気の毒な立場だったと思う。
思うけど、それを子供に八つ当たりしていい理由にしちゃダメ。
実母も「あんた達がいるから離婚できないんだよ!」って言う人だった。
言われるほうの身にもなってくれ
って思ってた。
だからはるちゃんの啖呵はスッキリした。
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スッキリ!
お母さんは時代や土地柄もあって、お気の毒な立場だったと思う。
思うけど、それを子供に八つ当たりしていい理由にしちゃダメ。
実母も「あんた達がいるから離婚できないんだよ!」って言う人だった。
言われるほうの身にもなってくれ
って思ってた。
だからはるちゃんの啖呵はスッキリした。
一気にはるちゃん夫婦が好きになった!
残り数話だなんて寂しすぎる。
うわっ!
そういう事か!!
やるなはるちゃん。
夫さん、クズ夫だなんて1話目で思ってしまってゴメンね。
えっ?あれ?
1話で、何もしない威圧的な夫に腹が立っていたのに、
このクソ家族の中ではまともに思えてしまった。
あれ?
ちょっと先が気になるじゃないの!
流石の作者さんだわ。
引き込まれてしまう。
スカッと出来る場面はあるのかしら?
それを楽しみに続きを読もうと思います。
じゃないと辛すぎる。こんな扱い。
ここが底辺。
ここからは上がるのみ!
主人公には是非とも乗り越えてもらいたい。
そしてアイツとアイツにしっぽを振ったヤツらには鉄槌を!
特にアイツは完膚無きまでコテンパンにやっつけて、生き地獄を味あわせてやって!
才能がないのに人の作品盗んでハリボテの名声。
そのうちバレるでしょ。
才能皆無。既に枯れているんだから。
むしろどんな復讐されるのかが、これから楽しみ!
あ~ほらねぇ。
やっぱりそうだった。
胡散臭過ぎたもの。
こういうタイプ、イライラする。
胡散臭さしか放っていないこの人、苦手だわ。
亡くなり方にも性差があるという事でしょうか?
気になります。
そしてこの女性の死因も。
真綿の檻
005話
第3話 -1