232位 ？
5.0
人様に迷惑をかけないのであれば、
好きに生きていいのよ
(人の目を気にしなくていいのよ)
と言ってくれているようでスッキリ。
スッキリ『爽快』！
とまではいかないけれど、表紙の彼女がいい感じで爆弾を投下(問題提議？)してくれるのでスッキリ。
自分が人からされて嫌だと思うことは、
人様にしてはいけません
という言葉が脳内で何回再生されたかな？
そんな作品です。
0
5.0
真面目が馬鹿を見ることが多い今の世の中。
主人公と婚約間近と思われたクズ男が、出世に目が眩んで別の性悪腹黒高飛車な品の無い女性と結婚することになり一瞬胸糞悪い展開になりますが、主人公は針子の腕を買われて王弟のお妃様になります。
今の所は契約結婚だけれど、いつか本当の夫婦になれるといいなぁと思いながら続きの配信を心待ちにしています。
サクサク展開で、配信分を一気に読み進められます。
元々作家さんのファンなのですが、初めましての方も楽しめると思います。
2
5.0
爽快！
この一言に尽きます。
詰んだ転生主人公が、諦めることなく残された24時間をフル活用。
テンポ良く読み進めることが出来て、瞬く間に最終話になっています。
続きが気になるので課金が進んでしまうのが難点と言えば難点。
ポイントがたくさん残っている時に是非どうぞ。
スッキリしますよ〜。
1
5.0
物凄く才能があって力もあるのに、
全てを妹のために捧げる兄。
王族をも恐れず論破する、
知的で格好良い兄なのに超シスコン。
ギャップが面白くてあっという間に3巻読破。
続編があるのならば、配信希望です。
こんな兄が欲しかった。
1
4.0
男に媚を売ったり手玉に取ることを、女性のあるべき姿だと信じて疑わない主人公の母親や姉妹にはイライラさせられますが、剣の腕が立ち正義感あふれる男勝りな主人公にはスッキリさせられます。
20話を過ぎるくらいまでは、もしかしたらリタイヤしたくなるかもしれませんが、そこを乗り越えれば楽しめる作品なのではないかと個人的に思います。
0
4.0
甘えん坊将軍と勤勉で奥ゆかしいヒロインとのやりとりにホッコリしました。
表紙絵とタイトルから、俺様タイプの将軍さまに手ごめにされる弱いヒロインの話かと思っていたので。
お互いを思いやる心優しい主人公と将軍。
妹から全てを奪いたがり、自分が1番の存在でないと気に入らない性悪姉と、将軍を亡き者にしたがっている色ボケ陛下。
この2組の対比に、ホッコリさせられたりイライラさせられたり。
まだまだ続きそうな未完の作品。
どんな展開が待っているのか、次の配信が楽しみです。
個人的には、課金に悔い無してす。
5
5.0
未完の作品なので今後どんな展開になるのかはわかりませんが。
とある事情から仕事に生きる道を選び、恋愛から遠ざかっていた年上女性と、モテるあまり恋愛初心者のような印象の年下同僚男性。
はたから見ると両想い確定なのに、じれったい感じがたまりません。
2人の両片想いがどんな展開を迎えるのか。
妄想するとニヤニヤが止まりません。
是非、無料読みからポチッとハマっていって下さい。
50
4.0
何でも完璧だった主人公が、不妊を理由に離婚されて人生初めての挫折を味わう…
なんて嫌味な主人公なんだ？
と思いつつ読み始めましたが、主人公は頑張り屋さんでお人好しで面倒見の良い姉御肌で。
それに対して元夫は、不倫するわ、離婚後3ヶ月で再婚するわ、再婚した今妻は妊娠6ヶ月だわ。
色々と計算が合いませんが？
なクズ男で。
主人公のかっこいい所もだらしない所も、
全部ひっくるめて受け入れてくれる年下の彼が、器がデカくて精神的に大人で何とも素敵な人で。
願わくば年下の彼との間にコウノトリさんが来てくれたら嬉しいけれど。
さてどんな着地点となりますやら。
話の展開が早くサクサク読めます。
続きが気になり、次の配信がとても楽しみな作品です。
前作より絵が見やすくなっているように感じました。
本当は星5つにしたいけれど、まだ完結していない(元夫への制裁が終わっていない)ので控えめに4つにさせてもらいました。
1
5.0
好きすぎてコミックも買いましたが、飽きません。
何度でも読めます。
何度読んでもニヤリと笑えるし、ヒヤヒヤドキドキするし、じんわり感動するし楽しめます。
雪乃さんと青島くんには
『ミイラ取りがミイラになるのは、さてどっちだ？』
という言葉を送りたいです。
最終話までの読後、ほっこりじんわり出来る良い作品なので、是非1人でも多くの方たちに読んでいただきたいです。
0
5.0
出会った当時は冷酷な態度だった旦那様、自信がなくておどおどしていた美世ちゃんも、話が進むにつれ絆を深めていきます。
胸糞悪い実家の面々との関係は、早々にスッキリするので最初の数巻(数話)我慢して読み進めてください。
実家との関係が解決する頃、きっと『わた婚』の世界にハマっていることでしょう。
原作小説もいよいよ終りが見えてきました。
小説は想像力が掻き立てられて面白いです。
コミックは小説を可視化してくれていて、自分が想像した世界観との答え合わせをしているようで面白いです。
電子書籍は、ふと読みたくなった時に出先でも楽しめます。
アニメや映画は音があり、動きがあり鳥肌モノです。
どの媒体でも楽しめるので、私は全部派です。
(何じゃそりゃ)
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各位、私のことはお構いなく