加藤くんはいつも真っ直ぐに向き合うね。お父さまも譲りですね。
男性同士で切なくなるときもあるけど、人間ってこうありたいなとも思わせてくれる作品で、深いなぁ。
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加藤くんはいつも真っ直ぐに向き合うね。お父さまも譲りですね。
男性同士で切なくなるときもあるけど、人間ってこうありたいなとも思わせてくれる作品で、深いなぁ。
部屋のカレンダーからのこの展開!岩城さんの涙が悲しすぎて、たまらない(涙)
加藤の妹、尊敬ものです!
お父さまも!素直に謝れるってすごいです。
加藤の素直で明るい性格が、この家族によって作られたって、岩城さんも納得だっただろうなぁ。
2人がたくさん会話をしていく様子がわかる。作者さん、話の持っていき方がうまいなあ。
加藤のポスター撮りの仕事、相手が女性で、ヌードになると知った途端、出て行くなんて、かわいい。かわいすぎる。無意識というのか、またたまらない!
この話はなんどもよんでいるけど、この回、グッと2人の距離が近くなっているみたいで、大好き!
おもしろーい!2人とも愛されてる(笑)
続きはあるのかな?楽しみです!
相手とうまくやりたい。
前のように険悪になりたくない。
お互いに思い合っているからこその、すれ違い。言葉にすればいいのに、今は自分が相手のことを考えればいいと思い込んでるから。
男性同士では尚更。男性との恋が初めての先生と、真剣な恋が初めてのかっちゃん。
見守っていきたい。あかね大明神様、おねがいしますね!
どうしよう、2人がかわいすぎる。
暗い話かなあと思いながらも、ここまで課金が止まらず、読んできました!
おデートしてる!かっちゃんはいろいろ注意してるけど、先生のことが大好きだからこそだよね!
1人だったらどうとでも生きていけるけど、誰かと一緒にだと、確かに、1分先もわからない。でも、こちらを選ぶ時点で、その人のことを好きになっているんだろうなあ。先生の、自分の心との対話が、かっちゃんとの恋を丁寧にすすめている感じがする。
春を抱いていた
019話
レーゾン・デートル 存在理由(2)