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お互いに好き同士の両片想い、本当にすれ違ってばかりでしたが、最後はバカップル爆発で最後まで笑わせてもらいました。シンゴの文化祭ステージ…あれを受け止められるユリアは本当にすごい…(笑)
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710位 ?
お互いに好き同士の両片想い、本当にすれ違ってばかりでしたが、最後はバカップル爆発で最後まで笑わせてもらいました。シンゴの文化祭ステージ…あれを受け止められるユリアは本当にすごい…(笑)
前作、紆余曲折、沢山の人達に支えられてのゴールインには本当に涙しながら読んだものでした。だからなのか、35歳と大人になってなお成長しきれてないような彼等にヤキモキ…割り切れない、割り切らない、そんな真っ直ぐさを未熟さと取るか、大人臭くならない若さと取るかですごく悩みました。これが前作の続きじゃなかったら多分すごく好きな作品だと感じたと思う。前作で感じた若さと情熱のようなキラキラ光るもの、多分大人になった彼等は今なお持ってるのかもしれないけど、紆余曲折を乗り越えた先にあるのは違う熱量のキラキラであってほしかった、と思ってしまう個人的感想。
とりあえず30話まで、そしてご馳走様でした。
アイちゃんのキャラは嫌いじゃないのですが、流石にそろそろ成長してくれないと飽きるかなぁ…(;´∀`)
郁が諦めてからも巧くんの押せ押せ続き、何気にしつこいと感じるようになってしまいました。レビュー見る限り、この辺当たりで終わらせておこうかと。
とりあえず無料分まで。
うーん、長瀞さんが可愛いと思えないのでなんともかんとも…話数が進むと長瀞さんのデレ部分やピュア部分が増えてきて、あまり苛々しなくなったかな。始めの方は正直ウザい&無礼で叩きたくなるキャラでした(汗) 弄りたい女子や弄られたい男子なら好みなのかも。
何がある、という訳でもないし、ぶっちゃけ叔父ちゃんは最悪な言動ばかりで、よくぞこんな大人になったもんだと逆に感心してしまうネタばかり。モナちゃんもぶっちゃけ可愛いというよりひねくれたガキ、という印象が強いのですが…ただ、時々ものすごく可愛いことをしてくれるので憎めない。叔父ちゃんもなんだかんだモナちゃんを気遣うから見捨てられない。そんな二人が、なんだかんだ嫌いになれなくてつい読んでしまう。
とりあえず119話まで。
成くんとのお付き合い辺りまでは面白かったのですが、別れた後のグダグダ感…未練あるの分かるけど、みんなの助けで次に行こう!ってなったのにグダグダ。未来ちゃんに繋がるまでも長かったし、成くん再登場してまたグダグダしてるし…本来のウジウジ性格、ここまできてもまだウジウジすんのかー!?と思ったら熱が冷めました。
始めの方、ナノカとハヤタの恋とタカトの苦い思いの交錯まではすごい良かった。ナノカのタカトと付き合ってた頃に感じたことと、ハヤタへの想いの違いは特に秀逸だと思う。
ただ…タカトが転校してきてからはなんかなー…いや、タカトの病み?闇?がとにかく重苦しく、切ない気持ちもよく分かる。ナノカはすぐ悲劇ヒロイン的な行動するし、ハヤタは中学生らしくない悟りを見せるし…なんかみんなブラック化してるようでちょっとひきました…
とりあえず30話まで。
母親からの虐待?を受けた娘さんが、大人になってカウンセリングを受け、過去の出来事を整理し、母親との新たな関係構築に臨む、というのが大まかな流れなんでしょうか?
30話目までで、主人公が母親と過去話からの諸々溜まっていたのを母親に伝えますが、母親はごめんと言ったものの、その後は特に変わりなく、主人公やっぱりねーなんて感じで無料分終了しました。
ダンジさんの過去話、昭和半ば頃までは日本でも普通にあった状況なように思います。母親もそういう環境で育ち、専業主婦だったせいなのか社会の変化を知らずに来たのではないかと。現在では立派な毒親認定されそうです。そして子供からバッサリ縁切って終わりになりそうな状況なように思います。
この作品をどう考えるかは人それぞれ、こんなケースもあるんだね、と思いながら読ませていただきました。
とりあえず無料分まで。
本当に色んなタイプの方々が出てきて苦笑する。困ったちゃんも居れば格好良い人も居る。でも一番質が悪いのは語ってる3人…自分達は無害ですよって顔して、彼氏の前でも他人をあれこれ言える、こういう無自覚な人達が一番始末に負えないと思う。他人の振り見て我が振り直せって思った。
こんだけ見えない人が眼鏡忘れるってあり得ないと思う。眼鏡しない人はそもそも見ようとしないと思うし。とっても非現実的なネタなので、それを承知の上で読むならまぁ甘酸っぱいお話なのかな。眼鏡なしあるあるネタは面白いけど。
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こっそりと、片想い