4.0
うーむ
途中までです。
よっさんが修子にからむところが
自己を投影して執着していることに
気づいているのか気づいてないのか
こんな友人いやだな、と思うけど
現実には居そうです
小松くんも黒岩嬢も現実に居そうなキャラ
…描くの上手い。
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45660位 ?
途中までです。
よっさんが修子にからむところが
自己を投影して執着していることに
気づいているのか気づいてないのか
こんな友人いやだな、と思うけど
現実には居そうです
小松くんも黒岩嬢も現実に居そうなキャラ
…描くの上手い。
突然すぎて、終わりだけ駆け足すぎて
最後の三話に着いていくのが大変でした
天は赤い河…のように
望ましいエンドとかじゃなくて良いけど
番外編も続編もいらないけど
なんだかなあ
テーマはラーメン(グルめぐり)やウマさの追求じゃなかった
記者の書きたいように記事を書かれた経験があるからわかる
書かれてしまってからは、そのイメージが付きまとう
修正できない
復讐?生き直し?立ち直り?したみんな、エラい
心底そう思います
登場人物が多いので
途中でわからなくなりそうなところ
行きつ戻りつしながら
読んでます、
戦闘シーンはやはり苦手。
表紙絵と中身の絵が、だいぶ印象が違うときがあって、とまどう
別に人物がわからないとかはないけど
ローズと妹が髪の色?見分けがつきにくかった
内容は面白いので、つづけて読んでます。
どちらも素直になりなよ、という展開かなと思ってたら早梅はわりと素直で壱成を溶かす感じ?うまくいくかな、と思いきや第ニ幕。
突き落とすとかなんなの怖すぎる。
兄貴しっかりしろ。どんな弱みをニギられてるの…
まだ途中ですが、重ためのストーリーがあまりなく読みやすいです
高校のとき、こんな感じだったな、と、思い返しながら読んでます
楽しい^ ^
無料がかなり長くて嬉しいです
無料だからといって、つまらないわけじゃなくて
どんどん読みすすめられます
今のところ、良い人しかでてこなくて
読みやすいです^ ^
思っていたよりも、人物の心情とか描写とか細かくて引き込まれます。
タイトルの意味も、想像していたものとは違い(いい意味で違った‼︎)
大当たりでした♡
いろんなことが起こる
出会いと別れがある
親ともいつかは別れる
それでも
生きていく進んでいく
この作者さんの
それぞれの機微の描き方が
好きです
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初恋の世界