他人の心が読めることが、嫌なことばかりではないのだな。
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他人の心が読めることが、嫌なことばかりではないのだな。
読めば読むほどただのエスパーの話ではないことがわかる。
他人が考えていることを読める事が、恐怖で終わらないのがこの物語なのか。だんだんわかってきた。
空想が突拍子過ぎて、確かに笑える。
トントン拍子でハイスペ男子からお誘い受けちゃって、この先話しが終わらないか?
なるほどそういう流れの伏線だったのか。
なぜ急にバスケ?
まだピンとこないまま読み進めているが、進展あるんだろうか。
もっと深い弁護士ストーリーを期待していたが、ありきたりだった。
初対面の相手にあんなペラペラ喋るかな。
高台家の人々
008話
第2章(2)