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私も猫を拾って飼ったことがあるのですが、寄生虫がいて治療の薬もいやがり、偏食というか食性がかなり狭い生き物でキャットフードの高めの缶詰しか最初食べてくれず味のりばかり欲しがりかなり苦戦しました
大人になったら寄生虫もいなくなりカリカリフード食べてくれるようになりましたが手作りフードは考え付かなかったなあ
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私も猫を拾って飼ったことがあるのですが、寄生虫がいて治療の薬もいやがり、偏食というか食性がかなり狭い生き物でキャットフードの高めの缶詰しか最初食べてくれず味のりばかり欲しがりかなり苦戦しました
大人になったら寄生虫もいなくなりカリカリフード食べてくれるようになりましたが手作りフードは考え付かなかったなあ
綺麗な絵と激しい心理描写が印象的な作品です。展開が遅くてまどろっこしい部分も感じますが、本当に作画や色彩が美しくそれを見てるだけでも楽しいです。
バリキャリのヒロインが、仕事に邁進する中浮上した縁談相手がなんと不倶戴天の仕事上のライバルだったという。ドタバタラブストーリーです。面白いです。
淡い思春期の恋心とか友情などが詰まった名作だと思います。ヒロインは自分の容姿にじしんがないのとコンプレックスがあるけれど一歩踏み出すことで変わっていきます
長い命を持つ不思議な猫の物語です。
懐古的な猫目線の世界が広がります。
絵柄は独特ですが味わい深い感じです。
歴史的に有名な伝説の皇妃さまのドラマチックな物語です。オスマン帝国の歴史をすこしでもかじったひとならああ、あのお妃様かあとピンと来ると思います。でもさすがサスペンスと少女漫画の大家の作品だけありとても素晴らしい少女漫画風歴史絵巻になっていてハラハラドキドキ。美形が沢山出てくるのも面白い。
いやはや悲しいくらい身につまされる。それこそそんな生活しないで住むように努力して頑張ることが大切なのかもしれないけれどそんな扱いやすい安価な労働力や搾取出来る若者をこそ日本が求めてるように思えてならない。みんながみんなエリートにならなくても豊かに暮らせるような時代はこないのだろう
人生にアクシデントが起きた人が導かれる不思議な会社。そこでは自分が子供の頃から見てきたビジョンや関わりのある人のビジョンが映し出される。不思議なよく出来た物語です
タイトル通りの一歩間違えたら、大変なことになる壮絶なるお産の記録です。でもお母さんの逞しさとポジティブさが素晴らしくて一人のお産でピーピー言ってた自分の弱さネガティブさを思い出し恥ずかしくなる思いです。お母さんすごい
幼い頃に行方不明になった幼馴染の彼を大人になっても思い続けるヒロイン。恋愛関係になる相手がいても子供の頃の想いが忘れられないでどうしてもうまく行かない。ある時その少年の面影を残す男性と出会ったことからはじまる愛とサスペンス
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猫には猫の猫ごはん。