5.0
いろんな死に方があるんだな
人を殺めてしまっま人が死後の手続きを仕事にしてる、っていうのはシュールだけど、そこでいろんな人の死に方を見ていくことで気持ちが変わったり、変わらなかったり。理不尽な死に方をしてる人だらけなのはノンフィクションだな、と思う。
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人を殺めてしまっま人が死後の手続きを仕事にしてる、っていうのはシュールだけど、そこでいろんな人の死に方を見ていくことで気持ちが変わったり、変わらなかったり。理不尽な死に方をしてる人だらけなのはノンフィクションだな、と思う。
ツンデレのイケメンと一生懸命な女子高生っていうのは、ありがちだなー、と思うけど、絵も好みで、ついつい読んじゃいます。
エプロンを手放さない主人公がよい。周りの主婦友達や町内会の人たちが受け入れてくれるのもよいですね。ママさんバレーが好きです。
一人で行動したい鮎美ちゃんに共感します。山歩きのテンポは合わせるの大変そうだし。そして、美味しそうに食べる様子がかわいい。
リアルなんだか嘘くさいんだかよくわからない。こんな捜査方法が現実のものにならないことを祈ります。捜査官がストレスでやられるのはわかりきってるし。
ちゃんと読んだら理解できるかも、と思いながら、数学の解説はスルーしながら話を追いかけて楽しんでます。理解する、と、解答する、は違うんだな、というのがよくわかる。
ドラマ化で注目されてるけど、この独特なキャラ達を実写化するなんて勇気あるなぁ。整くん、同じ大学にいたら楽しそうだけど、お友達にはなれないかも。
昔読んだことがあるけれど、今読み返すと悪役が魅力的に見えるから不思議。フェルゼンは相変わらず良さがわからないけど。
いい歳のおばあちゃんがそんな無理なことする?と思いつつ、どう転がるかわからないので気になって続きを見てしまいます。
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