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いろいろな人からおすすめされました。
子どもの学校で流行っているらしく、面白いから見るようにと、プレゼンされたので毎日無料で読み進めていました。先が気になり過ぎて、気がついたら無料分終わっても購読していました。
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65764位 ?
子どもの学校で流行っているらしく、面白いから見るようにと、プレゼンされたので毎日無料で読み進めていました。先が気になり過ぎて、気がついたら無料分終わっても購読していました。
行動経済学が何なのか全く知りませんでしたが、加茂教授のぶっ飛びキャラと周りの人たちとの掛け合いで楽しみながら学べてます。続きが早く読みたくて待ち遠しいです。
身近に発達障害の人がいますがいまいちよくわからない人でました。これを読んで、その人がどう困っているのか想像する手がかりになりそうです。
孤独死のニュースが珍しくないですが、その裏側で働いている人がいて、どんな仕事をしているのか、教えてくれた作家さんと原案の方に感謝です。
広告で沢山出ていたので読んでみました。
脳をいじって治療なんて、ブラックジャックを思い出しましたが、あまりハッピーな終わり方をしていなかったので、というか根本的な解決になってない治療方針で、続けて読んでいく気持ちにはなりませんでした。
本当、小児科の先生って本心は真心先生みたいな感じですよね。
子どもが入院していたとき、内科系の小児科の先生って本当に患者である子ども本人だけでなく家族の状況も気にしながら治療してくれているんだなと気付かされました。小児科外科は本当にお兄さん先生っぽくてリアルさが感じられます。
自分にも他人にも厳しい管理職がパワハラをした場面では、その人がそのまま会社を去るようにしていくのかな…と思っていましたが、最終話では活躍していて、人間の多面性と人事が人を大事にしているというのが感じられて、読んでる方は温かい気持ちになりました。読み終えてみるとまだまだ色んなエピソードが知りたいなと思ってしまいます。
以前何かで東大生が勉強に役立つ漫画として紹介していて気になって読んでみました。
花街の医者のもとで身につけた知識を武器に飄々と事件を解決していく姿が壮快です。美人な上司にも興味無しという姿勢がぶれないのもとても面白いです。
戦前~平成中頃の時代設定で師匠の生い立ちから唯一の弟子が師匠の立場になるまでのお話。私の曾祖父・祖父も落語ではないが高座に上がる人だったので師匠の江戸弁を頭の中で再生すると彼らの声で話しているように感じられて懐かしいです。
落語の世界の裏側が覗けて興味深く読ませていただきました。
小学生の子どもと一緒に読みました。子どもが身体のことについて質問してきたときに、この作品の知識があるので、説明しやすくなりました。高校生の生物基礎はこれを読んでおけばいい点取れると思います。
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【推しの子】