5.0
雛子は男嫌いだけど明るくてとてもいい子。
椎名くんは女嫌いだけどだんだん雛子に心を許して行きますが、自分が雛子のトラウマの原因だと知ります。
和久井くんも、またとってもいい人で雛子が気になります。
みんないい人でみんな幸せになって欲しいのに、青春きゅんきゅんする物語です。
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雛子は男嫌いだけど明るくてとてもいい子。
椎名くんは女嫌いだけどだんだん雛子に心を許して行きますが、自分が雛子のトラウマの原因だと知ります。
和久井くんも、またとってもいい人で雛子が気になります。
みんないい人でみんな幸せになって欲しいのに、青春きゅんきゅんする物語です。
この作者さんの物語は色々読んでいますが、この時代の服装が素敵です。烈さまはより格好よく、彩葉の着物も素敵です。ラブコメで安心して見ていられます。
早く結ばれて欲しいな。
佑菜はとてもあまり自覚は無さそうだが美人な女子大生。
ひょんなことから高校生の美男子と知り合います。
佑菜は恋愛に疎いのか、恋愛対象としては見ていない様子ですが、高校生に告白されます。
断りますが。。
邪魔も入りそうですが、これから自覚して恋をしていって欲しいです。楽しみ。
ローズマリーは、グレンフィル王国の後宮、ユリシーズ王太子の第一側室。ユリシリーズさまが好きなので、このまま誰かが一番最初に男子を産めば一生側室。そんなの耐えられないから側室を止めたいと思っている。
そんな中、ユリシリーズさまを毒殺しようとした容疑をかけられたりして、仲の良い側室もいるが、本当に信用出来るのか?周りの人達も怪しい。。
今、子供を宿している側室も、嘘であってほしい!!
続きが気になります。
保育士の愛利はイケメン社長から突然『遺伝子の相性が良いから』という理由でプロポーズされます。
もちろん断りますが、お父さんが怪我をしてお金が必要で仕方なく遺伝子結婚をします。
途中まで読みました。イケメン社長の出生にも関係していてちょっと同情してしまいました。
今後、愛利以上の相性の良い女性が現れたり、どうなるか気になります。
昔から互いを知ってる7つ離れたお兄さんだけど、御曹司と秘書。女としては見てもらえないから吹っ切るために退職してお見合いをしようとしますが。
同じ作者さんで似たようなストーリーと思ったけど、読んでいたらはまってきちゃいました。
大正時代。
美人で、良家に産まれたのに継母と義姉に虐げられ使用人のように生活してきた八重。
ある日、財閥の御曹司の頼久に求婚されお嫁に行くことに。そのせいで嫁に行っても尚、義姉に疎まれることに。
頼久は美人が嫌いなのか?母親に似た顔が嫌いなのか?
家に寄り付かず、よそに愛人がいるという噂がある。
無料分まで読んだけど頼久の行動の原因になってるらしい父と母のことがあまり描かれておらず謎が分からない。。
あまりハッピーな物語に感じない。
続きは買わないと思う。
主人公の実家はお茶農家。
お茶をいれているとき以外は干物女子の主人公ですが、お茶のお手前はすごく、仕事で来た旧華族の末裔の周から求婚される。
ジャージで過ごすような干物女子のシンデレラストーリー。
ドロドロの昼ドラみたいなストーリーです。
ストーリーは悪くないんだけど、進み方に違和感があり、いつの間にか嫌っていて関わりたくないと思っていた人と良い仲になっていたり、いつそうなった!?てところがちょこちょこあります。色んな人をお兄さんとか呼んだりするからストーリーもわかりずらく、海外の作家さんなのかな?て思ってしまいます。
主人公は美人でモテる図書室司書、20歳も年上の本好きの似鳥先生が好き。4年も片思いしても振り向いてくれない先生にアピールしまくる生活を送っています。
先生はこんな若い女性が自分を好きになってくれるわけないと思っています。
先生の論理に対抗してキスをして、やっと振り向いてくれた先生とのちょっと大人な恋愛物語です。
先生の実は可愛い一面や、急に大人な顔をするところとか、ドキッとする作品です。
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雛鳥のワルツ