5.0
やる気出る
この本を見ていると、頑張れば何でもできるんじゃないかという錯覚に陥り、自分も何か頑張ろうと前向きに行動したくなります。
-
0
1585位 ?
この本を見ていると、頑張れば何でもできるんじゃないかという錯覚に陥り、自分も何か頑張ろうと前向きに行動したくなります。
読めば読むほど、話の深さにぐんぐん引き込まれます。登場人物、ステキな人達が多くて、読んでいて楽しいです。
1つのストーリーが短いが、それが逆に、日常で遭遇しえるくらい溢れているような程度の身近なもののように感じられる。
婚活経験者としては、「分かる」という言葉が漏れ出ます。こっちが選んでる立場だと思っていたのに、さもない男からフラれる屈辱感たるや。
読み始めると止まらなくなります。深夜3時に読む話ではなかったことは確かです。夜のシーンにゾッとします。
話の展開が早くて最高です。さすが大盛のぞみさんです。独特なタッチの絵が、味わい深くて大好きです。ばあちゃん最高です!!
絵が見やすくてキレイです。
レンアイがない世界、誰とでも(一応それでも好みの相手とのみ?なのかな?)性行為をする世界。想像がつかなかったけど、読んでいるうちにその世界観に慣れてきて、いつの間にかレンアイ(1人の人を好きになる)が変、自分もレンアイだから、この世界に生きていたらこんなに辛い思いをするんだ…と現実と錯覚しながら読んでいました。言い方は変かもしれませんが、セクシュアルマイノリティと言われる方の気持ちが初めて分かりました。
遂に4巻まで来ましたが、相変わらず爆笑ネタの宝庫です。小さいところにツッコミどころが散りばめられており、読んでる間ずっと笑ってます。
とにかく話のテンポ、スピード感が素晴らしい。そのスピード感にこそ笑えるんだと思う。大盛のぞみさんは、天才だと思います。
3巻になっても、よくぞこんなにもネタが尽きないものだなぁと感心します。マスラオの母が予想以上にデキる女ですごい笑笑
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
「アキと花織は」