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ぐうたら主人公が
ぐうたら主人公が目標もなくニートを決め込んでいた矢先に、棚ぼたな目標をつかんでジワジワ成長するような?しないような?DYI漫画(笑)です。ねむ先生の作品に良くいる、自問自答キャラが楽しい。
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26527位 ?
ぐうたら主人公が目標もなくニートを決め込んでいた矢先に、棚ぼたな目標をつかんでジワジワ成長するような?しないような?DYI漫画(笑)です。ねむ先生の作品に良くいる、自問自答キャラが楽しい。
パンチのある家族に爆笑です。魚津に旅行でいったことがあるので、妙にリアリティーが。北陸いいところ。沖田先生がからむと、景色がかわりそうです(笑)お父さんばかりかお母さんのキャラが面白い作品。
経験浅いアラサーちゃんが年下君にからかわれるドキドキ。年上をからかえるだけ遊び人度数高めな気もするけど、本気になってくれる流れを期待。単純に楽しく読めてます。
過去に戻って父の無実をはらすために奔走する主人公。そしてテセウスの船というタイトルがものがたるもの。同じようでちがいうことの、その違いを目指してあきらめないでほしい。犯人が巧妙な犯罪しすぎてハラハラします。
嫁の秘密が可愛いながらもエグさがあって爆笑。秘密を共有する義弟もけなげだけど、必死に隠しながらも前向きに頑張る嫁キャラだからにくめず応援したくなる。
原作初めて読みました。ななちゃんの心の声、楽しいです。天童先生もSっ気激しいけど憎めないキャラ。わかりやすくラブコメなので仕方ないとして、ベタなラブコメ好きにはたまりません(笑)
新入社員になりたての女子ももこの、理想と現実のギャップから始まるながれ、リアルすぎて笑いました。私生活やら人間関係に影響しちゃうつらさ…。何か思い出してしみじみしちゃいます。ももちゃんの立ち直りのウマさがうらやましい!
日常が一瞬でかわったあの日。忘れることは一生ないし、辛さに大小差はあったとしても、前をむくしかない。かわってしまった事を受け入れて、生きてゆくしかない。マンガで語り継ぐ事、良いと思います。
自分がたのしく生きてると、はっぴー。そんな気分になる作者の作品。あたりまえがあたりまえにできないことも、前向きに頑張ってたら報われてゆくと思うお話(笑)
発達障害?かもしれない、グレーゾーンのお子さんとは、まわりの人々もつきあい方が難しく、ヒントになるかもしれない作品。とはいえ、親御さんが向き合っていてはじめて障害とわかるレベルなので、他人からしたら関わりにくい。まず、その子の行動を知ることは大切だと思わされました。
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ボンクラボンボンハウス