445位 ？
4.0
無料分一気読みしました。
止まらなくて！
彼にひどい言い方をされた凪は会社を辞めて引っ越しして、リスタート。
職安には行きつつのんびりした生活を楽しむ。
別れた彼は粘着質で追ってきて関係を迫る。いつもなら断れない凪ははっきり拒絶。
変われている彼女がすごいなあと。
勢いって必要だよね、と思ったりしました。
元カレが案外凪のことがすごく好きだったという。意外すぎる。
お隣さんとの今後の展開も気になります。
続き読みたい！
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4.0
あっちゃんとこーへーは同棲しているカップル。
こーへーは職場の上司である女性に「妊娠した」ことを告げられて…
この作家さんの描く世界は、1122といい、とにかく上手く回らない。
お互いの関係もぎくしゃくしているし、一緒に住んでいるのに100の気持ちがすり減っていく。
見ていてぎゅっとなる。
あっちゃんはこーへーを許せるのかな。
職場の女性と浮気して子供まで出来て。でもこーへーはあっちゃんが好き。唸りたくなる。
この後の展開は気になるけれど。しんどさも伴うかな。
2
4.0
職場同期の谷地くんと急遽同居することになった歩。
徐々に谷地くんが気になり出して…
不器用な歩が少しずつ周りに認められていくのは、何となく嬉しい気分になります。
谷地くんがまた、外見も中身もイケメンで、歩が気持ち傾いていくのも納得。
そう言えば早々にキスしてましたよね。あの辺は何となくそのままだけど、歩的にはいいの？それで？（笑）
上司も振ったわりには心残してるのかな？という展開で無料分終了。
続きが気になるお話です。
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4.0
書店でバイトする女子高生沙月。
好きな作家、幸村先生と付き合うことになり……
とにもかくにも幸村先生が美しい。そして激甘。
色々そろっている大人の男性。
主人公沙月は素朴女子ですが、本を読むのが好きなので、単純なミーハーではないのは好感がもてます。
ただ、目、大き過ぎませんか、、、バランスが良くないような。
幸村先生もやきもち的なもの焼くのね、とそういう部分は人間味があって好き。
物語はお互いに激好き状態なので、揺らがないから安心感はありました。
続きは無料分が増えたらまた読んでみたいです。
2
4.0
すみれとキヨは舞妓になるために青森から京都へ向かった。
すみれは順調に舞妓になっていくが、キヨには素養がなく、青森は帰るように言われる…
舞妓であるすみれのがんばりを、まかない担当のキヨがフォローしていて、その関係は幼馴染なだけではない、何かの絆が見えます。
姉さん、母さんと呼ばれる人達との関係も温かい。
無料分一気見してしまいました。
とても心が洗われ、ほころぶ物語。
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4.0
麻衣は仕事の憂さ晴らしにもらったチケットで大学サッカーを観戦する。
その試合で一際目を引く選手に釘付け。大声で声援を送った帰り、立ち寄った居酒屋で選手で出ていた磐井に遭遇。
サッカー観戦に誘われるが…
磐井くん、ピュアな感じがとてもいい。
麻衣に初デートでプロポーズという大胆な展開。
きれいなお姉さん、好きだったのかな（笑）
この後の展開で理由とか出てくるのだろうけど、気になるところ。
つかみは良い感じの物語。
麻衣がすれずに磐井くんと向かい合ってほしいなと思ってしまいました。良いです。
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4.0
タイトルと中身のイメージが違います。
なんとなく損してるような。
普段中々眠れない体質の嵐は、保健室で宙に寝ぼけられたまま寝かしつけられる。いつもは眠れないはずが、歌を歌ってもらい眠ることが出来た。
宙に寝かしつけの仕事をたのむが…
嵐くん、わけありそうですね。
ピアニストでイケメン。印象も良いです。
抱きまくらと言う言葉が若干、ん？となりますが。
割合純愛ものなのかな、と。
二人の進展が気になりました。
続きは読んでみたいと思います。
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4.0
無料分まで読みました。
ツキナが営むブックカフェに通ってくる騎士。
ツキナに多少好意を持っている様子が伺えます。
二人の関係がどう発展するのかとても気になります。
さらに、先に来ている勇者である現代人といつ対面するのか。
魔法をひたすら覚えている主人公が、どう解決していくのか。
続きが読みたくなる物語。
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4.0
イケメンなのに、ちょっと何かが違う滝くん。
美桜は滝くんをホームで助けて以来、よく話すようになる。徐々に好きになっていくが…
滝くん、よい！
ちょっとワンテンポずれているところがまたいい。
付き合い始めたけど…うーん。滝くん、元カノのところいったらだめだよね。そこはちょっと嫌だな。⭐️一つ下がる。
無料分しかまだ読んでいないので、これから色々とライバル現るってところでしょうか。今後の展開が気になります。
読みます。これは間違いなく。
好きな作品になりそうな予感。
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4.0
顔にあざのある瑠璃子。
気にしていないわけじゃない、けれど、平気なふりをしている。
そんな時に現れた先生は、あざをオーラだと思っていたと告げた…
先生も顔の認証が出来ないという体質。瑠璃子のことは青のオーラで認識できるから話しかけやすい。
そんな二人の関係が徐々に縮まろうとしている。
無料分はそこで終わり。
しっかり描かれているから、続きが気になります。
辛いシーンも多いけど、最後は救いがあればいいなと願います。
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凪のお暇