4.0
みんなのレビューランキング1位なので興味
みんなのレビューランキング1位だったので、どんな作品か気になって見に行きました。
偉そうなお嬢様ギャグは白鳥麗子でございます以来読んでなかったが、面白かったです。
あらかじめ、コメントを読んだのででストーリーはわかっていましたが
それでも男爵令嬢などのキャラも面白く良かったです。
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1
11位 ?
みんなのレビューランキング1位だったので、どんな作品か気になって見に行きました。
偉そうなお嬢様ギャグは白鳥麗子でございます以来読んでなかったが、面白かったです。
あらかじめ、コメントを読んだのででストーリーはわかっていましたが
それでも男爵令嬢などのキャラも面白く良かったです。
バイトの達人のおばさんがトラブルを解決するというテンプレートを考えたのは、既に6話を書いた後だそうです。よって、最初の6話は飛ばして7話から読むのをお勧めします。作者のユーモアのある落ちが楽しめるのは14話~16話、17話~19話あたりで落ちがクスっと楽しめます。
始め面白くなく我慢して読むとだんだん面白くなり最後まで読みましたが、面白くない部分は飛ばすのがお薦めです。
姑、義妹に苛められた、夫に裏切られていた主人公だったが、最後は大物の孫だったことがわかり、苛めた者に復讐をする話。夫の裏切りは予想外で一流企業のオーナー社長の孫だと偶然わかるところはご都合主義だが、私は面白かった。
評価で高評価のコメントで1つ星のがあるが、これは最高が☆と勘違いしているとおもわれるので☆☆☆☆☆に直しても良いような気がします。
酷い姑がでてきますが、このシリーズではスタンダードwです。終わり方も姑が生きているので、それほど怖い終わり方ではありません。
むしろ、病気のせいなら仕方がないなと思わせる終わり方です。
近所のものまで巻き込む酷い姑だった。近所の子供に殺されたのだろうが、良く、部屋に入ってガソリンを混ぜることが出来たな。
この作者さんの作品が好きで良く読んでいます。今回も楽しく読めました。最初に結末がわかるものも、それはそれで面白いですね。
あの有名な事件の漫画化かと、期待せずに軽い気持ちで読んだところ意外と面白かった。その後の話も読んだが、暗い話でも最後に救いがあり、特に「母、峠を越えて」は最後涙が出そうになった。
昔と比べ今はまだ良い時代ですね。
「凶悪犯」より「母、峠を越えて」をお奨めします。
まさか、殺めるまでやらないだろうと思いながらも、何故か作者の作品を読みたくなる。
画も好きなのかな。
ストーリーは良くあるパターンなのかもしれないが、画もストーリーも私には面白かった。
苛める方はこんな奴いないだろうというほど酷いが、中途半端な苛めより読む方は面白い。
歴史漫画として読めば物足りないかもしれないが、思慮浅く、生きるのが下手だが、人間臭い岡田以蔵も結構面白かった。武市半平太はかなり小さな人間に書かれているので、彼の事を好きな人は読まない方が良いかもしれない。
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