4.0
作者が好きで色んな作品を読んでいます
酷い姑がでてきますが、このシリーズではスタンダードwです。終わり方も姑が生きているので、それほど怖い終わり方ではありません。
むしろ、病気のせいなら仕方がないなと思わせる終わり方です。
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酷い姑がでてきますが、このシリーズではスタンダードwです。終わり方も姑が生きているので、それほど怖い終わり方ではありません。
むしろ、病気のせいなら仕方がないなと思わせる終わり方です。
近所のものまで巻き込む酷い姑だった。近所の子供に殺されたのだろうが、良く、部屋に入ってガソリンを混ぜることが出来たな。
この作者さんの作品が好きで良く読んでいます。今回も楽しく読めました。最初に結末がわかるものも、それはそれで面白いですね。
あの有名な事件の漫画化かと、期待せずに軽い気持ちで読んだところ意外と面白かった。その後の話も読んだが、暗い話でも最後に救いがあり、特に「母、峠を越えて」は最後涙が出そうになった。
昔と比べ今はまだ良い時代ですね。
「凶悪犯」より「母、峠を越えて」をお奨めします。
まさか、殺めるまでやらないだろうと思いながらも、何故か作者の作品を読みたくなる。
画も好きなのかな。
ストーリーは良くあるパターンなのかもしれないが、画もストーリーも私には面白かった。
苛める方はこんな奴いないだろうというほど酷いが、中途半端な苛めより読む方は面白い。
歴史漫画として読めば物足りないかもしれないが、思慮浅く、生きるのが下手だが、人間臭い岡田以蔵も結構面白かった。武市半平太はかなり小さな人間に書かれているので、彼の事を好きな人は読まない方が良いかもしれない。
「善悪の屑」と「外道の歌」で結構キャラがたっている園田に惹かれるものがあったのでここにきました。
感想は海外リゾート版がとにかく長い。園田には興味がありますが、海外リゾートモニター旅行にきているお客さんやスタッフの過去には興味がない
作者が好きなのでこの作品を読み始めました。最初の方は面白くて、ワクワクしながら読んでました。
しかしながら、97話まで読むと飽きてきた。挫折しそうな感じ。話が発散してしまっている感じ。
最初は自分の妻と娘が殺されたので復讐する話から復讐代行をする話で割と復讐される方が屑が多くすっきりした内容だったのに、だんだん登場人物人物が増えて話が複雑兼大きくなってきました。
登場人物が丁寧に描かれていて、キャラがたっているので私は好きです。
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悪夢の形態