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ファンタジー
芸術病という設定がとても面白くて深いです。読み進めると色々とわかってきます。絵も綺麗で読みやすいです。
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143771位 ?
芸術病という設定がとても面白くて深いです。読み進めると色々とわかってきます。絵も綺麗で読みやすいです。
まだ恋愛要素は見られないのでラブコメにはなってませんが、今後そうなることを期待。ヒロインのギャグ要素を受け入れられれば面白く読み進められるはず!
オタ活のヒロインと、自意識過剰のハデス、推しのアデルのかわいさで、テンポよく笑いあり、涙ありで話は進行します。途中から、ヒロインの生い立ちや背景にまつわり、シリアス展開に。自意識過剰のハデスが急に凛々しく頼れすナイスガイに見えてくる!
年の差いうけど、旦那様は33歳らしく、振る舞いが全然33歳じゃない、笑。おそらく昔の年齢なので、現在でいうところの50代くらいのイメージなのかな。旦那様の照れがいい。
ただの勧善懲悪や復讐物というよりも、世直しサイコパスのような振り切ったタイプで、好みは分かれそうだが面白いと思う。おそらく実在の「あの事件」を元にしたのだろう、と感じさせるストーリーも展開。
まだ前半を読んでいる最中ですが、最初の狼公爵の風貌が変化しつつあって、そのうちお顔が全部見れるのが楽しみです。
無料分から来ましたが、課金して読みました。絵がキレイで、表情の表現がとても豊かで伝わってくる作品です。
北斗がカッコイイにつきる。ただ主人公の考えが幼いというか、賢い大人の女性でないところがやや共感に欠けます
オレ様系の上司とドジ秘書とかよくある設定ですが、上司が割ときちんとしているので読みやすいです。ライバル女子も典型的なイヤな意地悪女です
無料分だけ、と思いつつ、つい課金して読んでしまった。加害者遺族、被害者遺族の心の傷やその後の人生を描きながら、考えさせられる作品。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
余命わずかの脇役令嬢