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絵がなんだか…微妙。リーナの父親の顔が人形劇の人形のように見えた。高齢な雰囲気を描きたかったんだと思うけど、技術的に足りてないのかな。他の方も書かれていたけど、✴がウザったかった。
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絵がなんだか…微妙。リーナの父親の顔が人形劇の人形のように見えた。高齢な雰囲気を描きたかったんだと思うけど、技術的に足りてないのかな。他の方も書かれていたけど、✴がウザったかった。
小さいころから一緒にいる時間が長かったから、アレックスがアナに寄せる思いは「家族」と同等だったんだろうな。アナの立ち振舞も皇女を期待されている者には必要なんだろうけど、王子としては魅力を感じられないだろうな。
初っ端オリビィアの強引で稚拙な態度には閉口しました。アルバートの包容力と柔軟な対応は素敵だと思いました。
題名から反してトラヴィスは全く無慈悲ではありませんでした。とても情に厚く情熱的で行動力のある素敵なヒーローでした。
欄が初めて家光に抱かれそうになったとき、泣き叫んで拒否し、回想シーンに林蔵が出てきた。襲われたのかと思いきや、読み進めていると全く違う。ちょっと拍子抜け。少なくても幼心の好意を残している。家光、一厳、林蔵…揺れ動く欄の心。この時代、自分が気持ちを寄せる人と添い遂げることの難しさがあるが、少し消化不良を感じるラストだった。
最初と最後では樹里とロミオの印象がガラッと180度変わりました。特にロミオのスマートなカッコ良さから徐々にキャラ変されていくのが切なかった。、
ブリアナはマリスと格差のある育て方をされてきたのに、そこまで自己犠牲精神を持って家族のやった犯罪を隠そうとするのは共感出来ない。父親の思考に「ブリアナ一人だけ孤立させてしまった」って、そう思うなら父親の貴方が愛情を注げばいいのに放置してたことが腹立たしい。
ブリアナとジャレッドの恋の遣り取りはよかった。
読んでるだけでJBにはムカムカ腹が立つ男でした。自分の気持ちを制御できず、そのためにテリーの気持ちに漬け込み、酷い言葉を放って突き放す。最悪です。ストレスの溜まるお話でした。
勇敢なミネルヴァが家族を守る為に奮闘し、イケメンモテ伯爵から見初められる過程をテンポ良く書かれている作品です。ミネルヴァの兄がダメダメでイラッときましたが、そういう書きっぷりも上手いと思いました。
主人公のケイトリンとレイがストーリーの半分くらい怒っていたりいがみ合ってるような印象を受けました。絵は好きなんですが、個人的にはあまり好印象の残らなかった作品です。
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赤いばらの誓い