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夫婦とは家族とは試練しか勝たん
夫婦とか家族とか夢見てばかりのわたしも、自分が稼げない時惨めでご飯食べられないまま3人の子どもたちの世話をしていたら、倒れたことがありました。家事と育児の両立は私の家もダンナはノータッチ。保育園の送り迎えも1人でやって大変で、今結婚23年になってもあの頃の恨みはやはり強く残っています。あの大変な時期にあんな言葉を言われて耐えてももこさんは、覚悟決めて、夢を叶えるという成長をとげましたね。わたしも離婚はいつも考えていたけど、シングルは選ばす、あの時頑張ってこれた自分をうんと褒めて、クソダンナのお金で生活し、自分のお金は貯金するなど上手くやれるようにもなりました。今後のことを考えて収入の柱は多い方がいいと思います。また再婚も人によっては子どもに危害があると怖いし、やめた方がいいと思います。どうせみんなやってきたことが鏡のように自分に返ってくるのです。子どもがお父さんが嫌いなのをみて、ざま見ろです。しかし、今わたしは子どもがダンナに感謝していく方向に持っていかなきゃいけないなとシフトチェンジ中です笑。だってダンナなりの子どもへの愛はあるのだから。タルトくんが18歳になるころいきなりまた子育てで問題は起きて来るかもしれません。その時クソダンナは男なので息子にとって必要な存在にもなってきます。これ体験談。参考になるかならないかはあなたしだい。
人生は運転と同じ。スピードを出したり落としたり信号でとまったり、長い道のりを楽しくドライブしていきましょ!
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夫の扶養からぬけだしたい