5.0
神様なのに何故争う?
タイタンとギリシャ。
神様なのに、何故覇権争いを延々とやっているの?
天界は、平和と秩序が保たれているんじゃないの?
二人は、まるでロミオとジュリエット。
覇権争いが無くなれば、隠れなくてもいいのに。
どんな風に隠遁生活を送っているのかちょっと見たかった✨
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64位 ?
タイタンとギリシャ。
神様なのに、何故覇権争いを延々とやっているの?
天界は、平和と秩序が保たれているんじゃないの?
二人は、まるでロミオとジュリエット。
覇権争いが無くなれば、隠れなくてもいいのに。
どんな風に隠遁生活を送っているのかちょっと見たかった✨
今回は、天使まで登場!
アーロンを見付けたオリヴィア。
その誠実さ、優しさ、強さ………。
その全てに惹かれ、恋い焦がれ、天界から地獄に落とされ、天使の翼をもがれ、筆舌に尽くせぬ恐ろしいめにも耐え、地上に這い上がり、アーロンの下へ。
物凄い精神力っ❗️
純真無垢、純粋な愛をアーロンだけに向けるオリヴィア。
七大天使の内の一人にこの上無く愛されているのに、真っ直ぐアーロンだけに己の純粋で純真無垢な愛をむけるなんて、そんな事をされたら、いくら禁欲的なアーロンだって堕ちますよ。
精神力は、天使だったから?それとも、元々の性分?
捕まっても、ただでは逃げない無謀だけれど大胆な所もあって。
ラストは、泣けた😭💦
愛の成せる技💖✨
サビンとグウェンのお話。
人外の女性を拐い、閉じ込めて、襲って人外とのハーフの子供を産ませて、ハンターに育てるなんて、人でなし!
襲われた人外の女性が可哀想だし、生まれた子供達だって、道具にされるなんて酷い😭
グウェンは、囚われただけで無事だったけれど、危なかった😱
初見でビビっと繋がったのね。
好戦的なハルピュイアを宥められるサビンって凄い!
グウェンの父親は、薄情で嘘つきで、グウェン母を裏切ったのか?!
また来るって言って、二度と戻って来なかったし。
あー、小説でも読みたいなぁ❤️
嵌まった✨
壮大な物語✨
レイエスは、ダニカを気に入っていたのね。いつの間にって感じ。
ダニカは、レイエスに助けられたからなんだろうけれど、何故ダニカと家族にクロノスから抹さつ命令が出ていたのか、後半になってようやく判った。
最初は、ダニカ祖母が能力者だったけれど、何故かダニカに受け継がれた。
レイエスとダニカの✨純愛✨
クロノスをも黙らせるダニカ、凄い❗️
嵌まってしまった✨
原作の小説も読みたいっ✨
シリーズの2作目。
今回はアリオンとアニヤ。
益々壮大さを増し、仲間?も増えて、ルシアンの苦悩が増す事態に……!
シリーズものの映画にして欲しい🙏
話数が多いから、しっかり内容と登場人物の心情、背景、相関関係を描けているし、絵が美しいので、更に良い✨
アニヤの父である神、傲慢でムカつく💢💢
自分の思い通りにならなければ、脅してまっさつすればいいって、何なの?!神様が考える事とは、到底思えない。そんな考え方と行動にこそ、天罰を与えて欲しいと思った。
ルシアンとアニヤの純粋な愛を踏みにじるのは、絶対に許せないもんっ❗️
他の仲間の戦士達の動向も気になる。
凄い✨
これ、本当にハーレクインなの?!
映画に出来そうな位に壮大な物語✨
この作画の作家さん、男性を物凄く妖艶に描くだけで無く、精悍だけれど美しいから、神話のお話がぴったり嵌まる。
アシュリンの純粋で真っ直ぐな愛が、マドックスに早々に届いている所も、凄く良い💖✨
仲間の戦士の連帯感と信頼も良いし💖
ルシアンの猜疑心にちょっとイライラ。
でも、キーマンが誰なのかがようやく判って、アシュリンの容疑?が晴れたのは良かった。
でも、女神の娘が提示した残酷な条件に涙😭💦
アシュリンの能力は、損なわれる事無く、そのままになるのかな?
年齢が高くなってから生まれた一人娘だからって事もあるのは解らないでもない。
妻の事件があって、大切な家族を守る為に遣り過ぎではあるとも思う。
もう、家族を失いたくないと云う気持ちから、超絶過干渉で過保護、雁字搦めの束縛?囲い込み型の父親に年齢を重ねる毎になっていったのかも。しかし、遣り過ぎ。
娘は、いい迷惑。父親の懐の中でしか生きていないから、自分の力でやっていけていないし、挫折も経験していない篭の鳥状態。
脱走しようと思えば、何とか出来る環境だっただろうに、共依存なのかなぁ……?
ラファエルとニーナは、お互いに惹かれ合っていたけれど、ラファエルの遊び人っぷりが仇をなしたのか、すっかりニーナに警戒され、誤解されてるし🤭
日頃の素行の悪さが、ここで物を言うのね~😁
スキャンダルまみれのプレーボーイなんて、真面目な女性からしたら、悪い事しか脳裏に浮かばないわよね~😁
そこを改めさせちゃうニーナって凄い✨
画商だったのかな?サブリナ父親は?
その影響なのか、絵を描くのが大好きなサブリナ。
その最愛の父が、ガブリエルの画廊に贋作を持ち込んで詐欺を働き、投獄。その果てに獄中で病死。
残された何も知らなかった家族は、マスコミの餌食となって、平穏な生活から犯罪者の家族で、同じ穴の狢と見なされ、名前まで変えざるを得ない状況に陥り………。
恐ろしく大変な五年間を生きて来た。
最後の運試しと、ガブリエルの画廊に自分の作品を持ち込んだブリン(サブリナ)。
ガブリエルに素晴らしい作品と言わ占めた才能、凄い✨
私にも、その1/10,000でも絵心があったらなあ🥺
薔薇の絵をカラーで観てみたいっ✨
両親を事故で亡くしたら、妹が妊娠していて、更に重い病気に罹患……!
双子を産んで3ヶ月後に天に召された妹。
双子の後見人として母親代わりに日々世話をするイーヴァ。
両親が他界した今、誰も頼れず、仕事もままならず、シッターを雇うなんてとんでもない経済状態で……。日々消耗していくばかり。
妹は、双子の父親の話を殆んどせず、只一度だけ口にした名前と、その職場と職業と居場所のみをあてに訪ねるイーヴァ。
あ"~、やっぱりお金持ちって、お金目当ての詐欺女って思うのね😭
イーヴァが可哀想だった。猜疑心をちらつかせるミカエルの視線に晒されながら、耐えるイーヴァ。
ミカエルも疑いながらも、もしやの場合も瞬時に想定して対処。
ミカエルの容姿に加え、冷静沈着な対処をする姿にも惹かれ………。
でも、考えてみると、結構ミカエルは、イーヴァに対して精神的に酷い事をしている様に思う。
諸々デリカシー無いし、自分サイドの評判重視だし、お金目当ての詐欺女的な目で観ているし。
笑顔の双子は、天使💖
この瞬間で育児の苦労が報われるのよね~✨
解ったか、ミカエルよっ!🤭😁
ウェディングプロデュース会社のタラ。
事務や雑務、各種手配等を担当していたけれど、プロポーズのプロデュースを手掛ける事に。
一世一代の大舞台をプロデュースって、本当に大変!
しかし、今回の依頼人は、プロポーズする本人では無く、プロポーズされる側の女性の父親?!え"っ!?何でそうなるの?!
しかも、ケイシーとは偽装の恋人?!それを知らないタラ。リックとケイシーでお芝居して、ケイシー父親とタラを騙す事に?!
狸親父は、まだ解る。ケイシーを親としての権限を越えて束縛していたから。
でも、タラは、仕事として関わっているのに、その仕事をも馬鹿にされた様な感じじゃない?!ケイシーもリックも、もっと早い段階でタラに説明するべきだったとおもった。
タラが、本当に素敵な女性だったから成り立ったお話だと思う。
でも、狸親父、いくら娘が可愛いからって、遣り過ぎだし、酷い過干渉は許せん。
でも、安定のハッピーエンド💖
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オリンポスの咎人 女神の烙印