4.0
いやーーーかなり胸糞悪いモラ夫でしたが、それだけに困った様子が見れるのは至福でした。笑
まだ途中までしか読めてないので、ポイントが更新されたら続き読みます!
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1172位 ?
いやーーーかなり胸糞悪いモラ夫でしたが、それだけに困った様子が見れるのは至福でした。笑
まだ途中までしか読めてないので、ポイントが更新されたら続き読みます!
なぜこんなに評価低いの?と個人的には思ってしまうぐらいの良作。
話ごとのコメントにも「これで終わり?」とか「結果だけ知りたくて途中飛ばして読んだけど、モヤモヤする終わり方」とか書かれてしまっているけど、これって結果だけ求める現代人の特徴なのかも。終わりのない、白黒では語れない微妙なところにこそ人間味や人生の妙があり、そこに目を向けてこそ思慮深さって生まれると思う。それこそ、押川さんや実吉さんのような。
そういうものを描いている作品だと捉えました。
色んな意味でお似合いのふたり。最初は欲だらけでも、そのうちな純粋に好きになることってそりゃーあるだろうね!その場合、純粋に好きな上に欲の部分も満たし合える存在ってことだもんね。妥協なき恋愛…。そういう恋愛の始めかたもいいなあーって思わせてくれる作品。
まだ全部は読めてないけど、まず今までになかった面白い設定です。途中、思ったよりすごい展開になってきました。アイと子供たちの目の中の星がかわいい♡
サイコパスな相手との、ちょっと病的でスリリングな関係。怖さや気持ち悪さと紙一重な、重くて甘い愛。きゅんきゅんさせられて、萌えます…。安全なところから見ているぶんには、ですが。笑
テーマからして当然、色々と考えさせられる内容の漫画でした。ほんとうにこういう未来はくるのかもしれないけど、人間にとって幸せな最期、幸せな人生って、なんなんだろうね。
ちょっとだけ自分のコンプレックスと被る部分があって、主人公を応援せずにいられませんでした。人間は誰もが、自分らしくいられる場所を探す旅をしているのかもなーなんて思ったり。
小気味よくて、きゅんきゅんできちゃう作品です!!頑張り屋さんの女の子には救われてほしいものですよね。
すごい話だった…。というか描写がリアルで本当にこわい。笑
この母親は許されない。けれども誰でもこんなふうに狂ってしまう可能性ってあるんだよね。自分にとっての幸せを追求せずに、世間一般でいう「幸せの形」をなんの疑いもなく真似して、何となく生きてしまうと。弱気で真面目なひとほど逃げ場がなくなり、狂ってしまうのだ。
人間は自分自身のために生きるべきなんだ、と改めて考えさせられる作品でした。
「ぼくは麻里のなか」から来ました。ぼくは〜もなかなか衝撃的な作品でしたが、これはそれを上回るえぐみの強さ。ここまで(仲村さんほど)無茶苦茶する人間はそういない、、、にしても、リアルな狂気をこれでもかと表現された作品。ぞくぞくしてしまいました。
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極限夫婦