4.0
短編でもスッキリです。
なんとなく、分かってたんでしょうね。預言者が人質と言う単語を使うことで、本物の聖女が来る可能性は低い。そして、本当に必要なのはその聖女ではない。
預言者は、ヒロインが虐げられてることまでは分からなくてもこの国にとって大切な存在になることを。
魔力がなくても、聖女の暴走が止められたのは精霊の力なのかな?その辺は、不思議には感じましたが、どこにも居場所がないヒロインを周りは大切にしてくれる。
予言だからと結婚する訳ではないことも伝えてもらえたらそれは、嬉しいですよね。
幸せになることに一生懸命になってもいいと思うよ。
絵も綺麗ですし、ヒロインの家族も罰を受けるし短編の中に色々と集約されてるのにスッキリ、解決されてて楽しく読めました。
しかし、聖女…図々しさがハンパない。この性格で魔力が高いからと聖女とは。
聖女の概念はキチンとって、思いました。
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身代わりの花嫁は優雅な人質ライフを満喫する