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屍という文字がつくタイトルがちょっと怖いけれど、法医学がどんなものかを教えてくれるおもしろいマンガだった。
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2642位 ?
屍という文字がつくタイトルがちょっと怖いけれど、法医学がどんなものかを教えてくれるおもしろいマンガだった。
コマのセリフ、文字数が多くて読むのに時間がかかるけれど、面白くて引き込まれていきます。さすが往年の名作!
陰陽師って、こうもっと安倍晴明みたいな(野村萬斎しか思いしか浮かばん)神妙なイケメン思い浮かべるんやけど…
身代わりに結婚するって、古今東西よくあることなんだな。でも結婚してみたら意外と幸せが待っていたりする。
途中までですが、この謎めいたお父さんぽい人がよかったです。部屋にあげてしまってすきをみせちゃいましたが、これからどんな人物かがわかってくる。楽しみです。
主人公、よく耐え忍び、運命の男性と出会うまで頑張ったものだ。毒親毒弟に仕え、息を潜めて生きてきたから、今の生活の幸福度を噛み締められるのだろう。毒親はそれをようやく気づくことができる。子を踏みにじり犠牲にしてきた己を余生を費やし悔い改めてほしい。毒弟はシスコんを自覚して恥じ、もう近づいてはいけない。自立しろ。妻に依存しろ。
まだ読んでなくて、これから読むんですが、取材をしながら傍聴を重ねてきた真面目な作者が実弟のかけられる裁判を題材にするというショッキングなことを知りまして。すでに2009年と随分時間を経ていますが、大変だったなあと。必ず読みます。作者さんも頑張ってください。
まだよくわからないけれど、話しは浅いところで進行してるかんじ。夫が出征中に元気でバリバリしてる中年義母三人と暮らしているのが大変そう!これからどうなるのやら。
有名なので一度少しでも読んでみようと思ったのですが、そんなにはまらず、絵が古いのかなあ、途中でやめてしまいました。
はじめはとっつきにくかったのですが、あまりに有名なマンガなので一度少し読んでみようと思ったらはまりました。あまりに壮大すぎて、スケール大きすぎ。
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屍活師 女王の法医学