5.0
切ない意識
母からの愛、人への愛の七桜の表現の仕方に、七桜の生き方の滲み出る、真の強さを感じました。
また、椿も同様自分の生きてきた歴史の中で、真っ直ぐに進むために守らなくてはいけなかったもの、捨てなければならなかったものを、周りにいる人が気付いていて、本心に触れ、本心を感じ、感じたものを表現できるよう背中を押してあげたシーンに、椿自身もいつか気づくひが来るのではと感じました
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私たちはどうかしている