4.0
なんか引き込まれる
幼い頃の事故や色々な環境で心を閉ざして、
人を寄せ付けない蓮さん。
車椅子生活でヘルパーさんの手を借りないと生活も
ままならないのに、どうしても意固地になってる。
でも作家という仕事があるおかげでお金の面なとの
不自由さはない。
そんなところにヘルパーできたりんたろうくんとの
出遭いが、心を開きかけるきっかけに…
ってなところでやっとBLなのか!!と理解してきて、
2人での買い物の様子は微笑ましかった。
重すぎずドロドロ感もないので読みやすいです。
りんたろうくんのお兄さんが登場してくるあたりで、
何やら昔に何やら関係があったような…
意味深な展開になっていってる気がします!
そんなんで気づいたら引き込まれてました。
まだ途中だけど無料は終わってしまってるので、
これから余裕がある時に購入しながらよんでいこうと思ってます!
気になるーーー
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僕が歩く君の軌跡