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たまこさん、コミュ障なのかな?と思うような出だしだったのにほんわかとしながらもかなりの応用力だった。不思議な感覚の持ち主だけどお客さんの問題をするっとさらっと食事で解決させちゃう。完全に完読決定。
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5675位 ?
たまこさん、コミュ障なのかな?と思うような出だしだったのにほんわかとしながらもかなりの応用力だった。不思議な感覚の持ち主だけどお客さんの問題をするっとさらっと食事で解決させちゃう。完全に完読決定。
絵画が幼いのでちょっと読み込むまで受け入れにくかったけど、無理矢理パートナーにさせられた彼女の気持ちの変化が意外だったりして結果読み続けることに。
妖とは違う異世界なストーリーでオレ様キャラはイケメンではあるが狐顔。それが意外だ。モロ動物顔なのは狐の八雲くらいだし。鼠の彩葉をどうしたいのか読んでいても考えが右往左往する。
ゴールは見届けたい。
異世界なのかタイムスリップなのか。いきなりやってきたその場での対応力に徐々にとはいえ覚悟と行動力に最初からそこに居たような感覚を感じながら読んでいる。年齢的に幼い存在が消えていくシビアなシーンは意外だった
読み始めたら面白くなって来ました。
長男は最初から優しい当たりだけど、次男三男は全く結婚相手としては不服な態度ばかりで。でも様々な出来事で段々と考えが変わって…
小林先生の作品がまた読めて嬉しい!
現実社会に紛れている不思議な出来事ってたくさんあるんですね
次から次へと止まりません!
優しすぎた社長と正反対の息子が社長に。厳しいのは仕事なら仕方ないけど人としての感情や態度は本当は別物じゃないかな。秘書としてどう対応していけば冷たい態度を温かく出来るか見ものです
題名からすると結局土地神さまになるのか?
相性最悪なふたりに歩み寄る事が出来るのか?
巴衛を従える為に口付け出来る?
チャカチャカとてんやわんやな展開だが面白い
大好きな先輩目当てでマネージャーになったものの、先輩には彼女が出来ていちばんありえない後輩から告白。スパルタマネージャーに反発する部員が多い中、意外とこの後輩は由希の努力をよく見ていてくれて…だんだん気になり…
大人になった大好きだった広樹はスレた大人になっていた。綾斗は芸能人となったがいつも舞を見守ってくれている。もう皆大人になったんだから綾斗も自分の気持ちを舞に伝えないとこじれて面倒な事になるよー!なんだかまだしばらくこじれストーリーが続きそうです
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たまこ定食 注文のいらないお店