4.0
ザ・バブルの本
バブルの春を謳歌している雰囲気を味わえる。対決メニューになると一気に面白くなくなる。短編ストーリーが良い。
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76240位 ?
バブルの春を謳歌している雰囲気を味わえる。対決メニューになると一気に面白くなくなる。短編ストーリーが良い。
本作も面白いが、やはり前作の衝撃は超えられない。当時の漫画レベルからしても発想が非常に素晴らしかったと思う。
大企業の常務までなると、担当範囲が広すぎて、島耕作シリーズの現場のリアリズムが無くなってきた。個人的には部長の時が最も面白かった。
現実としてこのようなことはあっているだろうが、漫画で描くことで後味がさらに悪い。ただただ現実を見せているだけという感じ。
田中さんっぽい人って以外と会社の中に隠れてる。コロナになったからあまりそのような面を見る機会が無くなったが、そのような人間観察をすると面白い。
出生時点で不幸になることが決定しているような話。人間平等ではないと感じる。どれだけ努力しても底辺から抜け出せないよ。
ありそうでないタイプの漫画です。世にも奇妙な物語のような感じ。パターンが同じですぐ飽きるかと思ったが、次の主人公の話が気になる。
ふくよかでもこれだけ可愛いならモテるよ。ふくよかな女性は癒し効果もあって、男性陣の評価は高いと思う。
生きている世界とか、死後の世界とか、妖怪みたいなジャンルならあるが、この世界は新たなジャンルになるだろう。
最初から救いのない内容なので、読み進めるたびに胸が苦しくなる。こういうのでマネをする人が出てくるのではないかとさえ思う
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美味しんぼ