もはや売り上げることに必死でとにかく引き延ばせるだけ延ばそうとしてるんだろうけど、売れっ子作家でもない限りはどの作家も多かれ少なかれそういう大人の事情を抱えながらもそれなりに面白いものを出しているのに、悪徳占い師に騙されるとかなんの新鮮味もないつまらないネタで何話引っ張るんだ?
つまらないのは大人の事情ではなく作家陣の資質の問題ではないかと思う。
ともあれ、売り上げがあるうちは話はこのまま進まず、売り上げが落ちれば中途半端なまま一気に終わらせるパターンなのでは。
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俺たちつき合ってないから
334話
第167話 水を浄化させる(2)