5.0
電子で読んでよかった。
読んだ後の「こんな辛い話、どうすりゃあええねん!」という気持ちを、コメント欄で他の読者と分かち合えるから‥
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6936位 ?
電子で読んでよかった。
読んだ後の「こんな辛い話、どうすりゃあええねん!」という気持ちを、コメント欄で他の読者と分かち合えるから‥
キュ、が可愛かった。弦ちゃん。
矢野ちゃんの涙。
いい子だ。ホント。
頑張る友達か認められないのが悔しくて、
自分の頑張りが足りないことを自覚して。
社会人の鏡だよ!
枠の話とか、段ボールとか、どうでもいいところがすごく可笑しい〜!
田中さん、寝顔がリアルよー(笑)
田中さん、これだけ揺るぎなく説明ができるなんて、カッコいい‥
ちなみに、私はトルコ人の女の子に「ベリーダンスができない女は、女じゃない」と言われたことがあります(笑)
119話のタイトルが「私の昭明」
120話のタイトルが「僕のスミカ」
2人の名前は最終話から遡って決まっていたのでしょうか。
何度も何度も読み返し、そのたびに異なる感動があります。
素晴らしいお話を作り出してくれた作者に感謝です。
文学的ですが、漫画でないとできない表現だとも思いました。
「お前を信用して話すんだ」とスミカに自分の恥ずかしいことを明かす一佐。
スミカと昭明の事を、大切に思っている事が伝わる、いいセリフです。
一佐、スミカと結婚するという考えから解放されたんだね。
辺見君、自分の気持ちも冷凍しちゃうの?
比喩が美しくて、切ない作品です。
コタローは1人暮らし
049話
49日目 コレクション