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彦平さんは与一の立派なお母さんだよ。泣ける…
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彦平さんは与一の立派なお母さんだよ。泣ける…
ぼんぼりとぼんぼりの優しさに、暗い心がぼうっと照らされた
涙が溢れて止まりません。切ない…でもきっと、永遠に幸せに過ごしてると思う。泣きすぎて頭痛…
親子、職人、伏線色々素敵!泣けた。
ああああ〜可愛い〜漫画でこんなにキュンキュンしたの初めて笑
これは泣かない人がいるの?
女性の怠慢と男の傲慢…めちゃくちゃわかる。ほんと、名言。男と肩を並べてバリバリ働く意識高い女性が、女性の地位を高めたいと張り切ってる時に、一番最初にぶつかる壁は女性自身。女性自身が、地位が低い古臭いといいつつも、古い慣習を頑なに守ろう引き継ごうとするんだ。
ん〜気持ちいい❤️すっきり!これは見る価値ある回!
市村が娘の人生史を見たところ、なんと加護の会との関わりから全て黒塗りで読めない状態に。加護の会から死に関するの部分が黒塗りであること、また、シ役所の中で加護の会との関わりがある唯一の人物が松重であることから、松重が犯人(塗り潰しの)と判明。問い詰めるとさつ人犯が加護の会に関係する人物であることを認め、素直に謝るも、さつ人犯の名前は忘れたとのこと。松重はそのさつ人犯がシ役所に来るのを待てと言うが…
かなり核心にせまってきました。
加護の会に入信し、素直に教えに耳を傾け、罪を悔い改めるように。
終には妹や甥に迷惑をかけたことまで理解し、刑の執行までに謝罪まで伝えることができた模様。
生産性のないし刑囚の元までわざわざ出向き、きちんと向き合って話をする教祖(の息子)の印象も非常に良かった。
今まで悪いところが見えない加護の会…これからその裏側が見えてくるようになるのかな?
一ヶ月が待ち遠しい…
てかさつじんとかしけいとかワードはじかれるのめんどくさ
今回はパパとママの成長のお話。
みらいちゃんも周りに流されず、ちゃんと自分で守るべきところを貫きつつ。
にしても肉食とカビ食のてんとう虫の話が一番気になった…
あと、カモがトラックに轢かれるってゲームもシュール…笑
奈知未佐子短編集~思い出小箱の15粒~
006話
風の太鼓