5.0
自分自身は奔放に子育てしたから心配性の親の気持ちはわからないけど、作中の「奇跡が起こる確率よりも事故の起こる確率の方がずっと高い」の言葉がズシンときました。
それにしてもこの作者さんのシュールなギャグが本当にセンスよくて好き笑
- 1
10696位 ?
自分自身は奔放に子育てしたから心配性の親の気持ちはわからないけど、作中の「奇跡が起こる確率よりも事故の起こる確率の方がずっと高い」の言葉がズシンときました。
それにしてもこの作者さんのシュールなギャグが本当にセンスよくて好き笑
マツシゲさんの罪。
思考回路が自分勝手で犯罪者そのもの。
とても誰かのために優しい声かけをするとか、達観した視点とかとは程遠い様子だった。
妹はまともなようだったので、育ちというより生まれ持った性質のように感じた。
今描かれているようなマツシゲさんになるキッカケは何だったんだろう?
例の宗教に出会ったのは?獄中?
しむらさんの娘の死との関係は?
そして成仏できるということの意味は?
だんだんと謎が解明されようとしていますね。
みんなが書いてるように、打切り感が凄かった^^;
まあ駆け足ではあったけど、それなりにまとまったかな。
意味不明を辛抱して買い続けてきたけど、終わってみて特に感慨はない。
なんだったんだ?ていうのが感想。
ド派手秘書早乙女に案内される道中、ファッションセンスのダメ出しを喰らう網浜。
失礼な!と怒る網浜に早乙女の「私、毒舌だから」の一言。
珍しく網浜がやられた。
網浜のファッションセンスださいの?
結構オシャレかと思ってたけど。
なんだろう、やっぱり前の会社の方が面白かったな…あと、話の進み方が遅い(というか1話が少なすぎる)これ以降はしばらく購入は休もうと思います。
最終日の退社時に本田麻衣がプレゼントと共に元いた派遣担当者の名刺を渡す
派遣なんかに成り下がるつもりはないとイライラしながら受け取る網浜(わかりやすい伏線)
出待ちの米沢を見つけ、激怒の網浜
「覚えとけ」と言われて「また会いましょう」と嬉しそうな米沢
ハキハキものを言う網浜に憧れていたのは本当だった模様
帰りの電車で登録していたスカウトサイトのメールチェックでまだ手応えがないことに少し狼狽える網浜
特に感想はない
この世で唯一網浜を慕う米沢くん、もしや再登場ありの伏線??
スカウトゼロ件で最初は悠長に構えていたものの、少し焦りを感じ、数社に追加登録
自堕落な生活を送りながら待つも(時間の経過は不明)全くスカウト来ず
特に感想はない
ただスカウト来ないだけの話
一コマだけ姉さんの入浴シーンあります笑
貴重なポイントだったので、出来れば次話とセットで一話にしてほしかった
特に購入する必要は無い回
相変わらずスカウトゼロ件
飲み屋のママに愚痴るも「世間と網浜の認識にズレがあるのでは?」とズバリの指摘
いつものごとく逆ギレ
ふと美人(名前忘れた)にもらった派遣の名刺が目に留まる
今回は飛ばしてもよかったかなって回だった
(ストーリー展会上は描かないと話が繋がらないが、読み手としてはどうせそうなるだろうなと思ってた通りの展開なので、購入するほどの内容ではない)
結局派遣会社に面接に行き、高学歴であることが判明(なんであんな大手にいられたのか気になってたので一つスッキリ)
編集者としてのキャリアを聞かれるが、具体的な業務を聞かれても答えられず、それでは編集のキャリアと呼べないとズバリ突っ込まれて絶句。
さて姉さんどうするか?
連載に人気が出過ぎて、作者の意図とは別にズルズル引き伸ばされてる感が最近する。(ドラゴンボール的な笑)
正直、編集部から社内歴史編纂室?に飛ばされたあたりから、段々面白さが減ってきたように思う。冗長な感じ。
全話購入してきたが、そろそろやめてもいいかなと思っています。
セブンティウイザン
108話
セブンティドリームズ 49話 ひよこたちのせなか前編