4.0
子どもの頃に単行本を集めていましたが、高校受験を機に封印していたので大人になってから読み直しました。
イタチがこんなにいい奴だったなんて…、そしてナルトも両親からこんなにも愛されていたなんて…。
大人になってから読むと子どもの頃とは違う見方ができて、家族愛のシーンは涙腺が緩みます。
-
0
80141位 ?
子どもの頃に単行本を集めていましたが、高校受験を機に封印していたので大人になってから読み直しました。
イタチがこんなにいい奴だったなんて…、そしてナルトも両親からこんなにも愛されていたなんて…。
大人になってから読むと子どもの頃とは違う見方ができて、家族愛のシーンは涙腺が緩みます。
主人公に限らず、仕事を頑張ってる人ってやっぱりカッコいいって思える。
仕事で疲れて腐ってるときに読むと、「もうちょっとがんばってみようかな」って背中を押してもらえる作品。
いつの間にか主人公の年齢を越していて、今はもうこの人ほどがむしゃらに仕事に全精力を傾けようとは思わないのだけど、ゆるゆる生きようとしてる自分に少し喝を入れることで適度にバランスを保てるような気がする。
絵がかわいい。
まいとやえぞーのコンビが好きでした。
こんな高校生活送りたいって憧れてたことを思い出します。
猛がとにかくかっこいい!!
名前の通り最初は荒々しいんだけどピュアな面もあったりして主人公と一緒にキュンキュンしながら読みました。
「バレーが好きで好きでしょうがない!」そんな主人公が熱い思いを胸に突き進んでいく様子に心から応援したくなります。
そしてスポーツだけではなく恋愛面でもキュンとさせられ、飽きることがありませんでした。
学生時代にリアルタイムで読んでいてかなりハマっていた作品です。
「こんなカッコいい人たちに囲まれて学生生活を送れるだけでなく、2人から好かれるなんて、、、風呼になりたい!」と思いながら読んでいました。
個人的には最初は壱派、物語が進んでからは大也派です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
NARUTO―ナルト―