5.0
重いテーマだけれど、ほのぼのした絵柄とファンタジーな世界設定なので読み進めることが出来て、良いです。
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55508位 ?
重いテーマだけれど、ほのぼのした絵柄とファンタジーな世界設定なので読み進めることが出来て、良いです。
キヌも黒蛇も孤独なのだな、と寂しくなる回。
年を取っても色欲のある坊さんが最低か、安いお金でキヌを買って欲望のままに首を締める男が最低か…キヌの「生き方選べなければ」の台詞が悲しい。
キヌとの切ない最後。
大蛇さまはどうやって呪いから逃れたのだろうかと気になります。
真鶴の代わりとして踊る流鶯、辛い。そこからどうなるのか、とても見応えのある回です。
流鶯が、魂の叫びを開放する場面ですごくドキドキします。
おばあさんに凄さは伝わったけど、誰かは認識出来ない…流鶯辛い。
流鶯、泣ける。自信を持って進んで行って欲しい。良回です。
なんでスーツケースにたどり着いたアラタがすくえなかったと後悔するのか、全然推察出来なくて続きが気になります!
アラタが心配になりました。
裁判長の方の「嘘」は、暴かれる事はあるのでしょうか。(多分無いと思うけれど、ずっと心に引っかかったままになりそう…)
死神さんは余命半年
101話
第101話 散歩と失念