5.0
分かれ道で危険を感じる道は避けて、安全と感じる方向に目印をつけて進む。進んでみてダメだったらつけた目印を消しながら大丈夫とわかる分かれ道まで戻って、そこからまたやり直し。それをつなげて出口に向かう。
大変だけど焦らずやるしかないな。
しかし、揚羽ともあろう者がうかつにタタラの名を口にしたのはまずかった……。
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分かれ道で危険を感じる道は避けて、安全と感じる方向に目印をつけて進む。進んでみてダメだったらつけた目印を消しながら大丈夫とわかる分かれ道まで戻って、そこからまたやり直し。それをつなげて出口に向かう。
大変だけど焦らずやるしかないな。
しかし、揚羽ともあろう者がうかつにタタラの名を口にしたのはまずかった……。
心を掴まれるポイントはいくつかあるけど、特にタタラを頼みますで全てを理解する馬の賢さにグッときた
最後に出てきたのは空海の流れにある今の密教とは違うやつ
もぐらたたきと同じでキリがないな。この男、いいやつエピソードが一個もなくて見栄と自己都合による認知の歪みと幼児性しかないって、自己愛性なんとかじゃないか。関わるだけ時間のムダ。まじで何で付き合ってるのか謎過ぎる。
話の都合上しょうがないけど、結婚してもいないのに根っからのモラハラ男といつまでも別れない彼女にイラッとはする。
いくら手放さないと言ったって遊んでばかりの放蕩息子の言葉じゃ説得力が……。
最後、スカートと紫の髪の先が描かれてるのとモノローグがいいな。生々しい描写はないのに逆に大人っぽい。
いくらネット依存症とはいえ、必ずバレることをなぜやるのか?恐るべき愚かしさ
神社や寺で人の年齢を数え年で数えるのは、お母さんのお腹に宿った時点でこの世に存在しているからだと聞いたことがある。
その時は何とも思わなかったけど、こういう話を知るとたまらない。
ここまでは戦後~高度経済成長期なので、昭和初期というよりは昭和中期ですね。
第二次世界大戦が終わるまでが昭和初期だけど、昭和生まれの意識では戦前までが正式な昭和初期で、戦時中については「地獄の時代」という感覚。
その地獄と敗戦の証として混血児は忌み嫌われていたから、現実にヒロインのような容姿だった子の人生は困難を極めた、とドキュメンタリー番組で観たことがあります。ただし、志高い女性が混血児を集めた素晴らしい孤児院もあったけれど。そんな時代の物語です。
2021年に閉館した伝説のストリップ劇場を描いた映画『彼女は夢で踊る』を思い出しました。
おもしろすぎてコメント書く暇なんかない!
BASARA
013話
藍の章2・関門トンネル(1)